『バチェロレッテ』福田萌子、“衝撃ラスト”の裏側語る「みんな大好きだし、愛している」

TV 公開日:2020/11/04 21
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Amazonプライム・ビデオの大ヒット婚活サバイバル番組『バチェラー』の男女逆転版として話題沸騰のままシーズン1フィナーレを迎えた『バチェロレッテ・ジャパン』。



今作は独身男性ならぬ独身女性が主役となり、未来の結婚相手を多数の個性豊かな男性参加者から選び抜くという趣旨ではあったのだが…、「誰も選ばない」という衝撃の結末を迎えたのは、モデルやスポーツトラベラーとして注目を集める福田萌子(日本版初代バチェロレッテ)。


その衝撃の結末と大ヒットを記念して11月4日、「『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン1大ヒット記念オンライントークイベント」が開催された。


出演はもちろん今回の主役である福田萌子。さらにイベントゲストには、アンミカ、青山テルマ、Mattが並ぶという豪華な布陣だ。


番組ではお馴染みとなる「ローズ」をイメージした深紅のドレスで現れた福田は、問題の“衝撃ラスト”について、「自分から好きになろうと努力すること、好きになることって努力することなんだっけ?そんな疑問を抱えたまま真剣な2人に失礼なローズは渡せない」との思いに至った葛藤を語った。


番組以前から福田と親交のあったアンミカは、「この企画をお受けになったことも黙っていらしてビックリ」としながらも、「萌子ちゃんが本気という化学反応でみんなが変わっていく姿」「スッピンで迎えた朝の表情が本当に素敵だった」と番組の見どころを語り、衝撃のラストに関しては「決めなかったという勇気凄い」「ただ選んでから見つかる景色もあったのかな」と持論を展開した。


これにバチェラーシリーズの大ファンでもある青山テルマも、「ファンとしては『選べや!』って(笑)」「最初に見た時は当分寝られなかった(笑)」と続き、「でも同い年だし、結婚を考えすぎちゃったり、理想も高くなってしまったり、さらにその中で結婚観や愛の形を良くも悪くも作り上げすぎてしまって悩むのがわかるような気がします」と理解を示した。


Mattは「どちらかの男性を選んでいた場合、身長差も少し気になったので、どうやってキスするんだろう?って思ってました」と独自の着眼点で切り込み、「逆に福田さんの理想とする完璧な男性像って?」と質問を投げかけると、福田は「それ、迷子ですよね。答えは無いです」「ただ最後は自分に嘘をつけなかった。好きになれなかった」とした。


時折目頭に涙を浮かべる福田は、「人間的にはみんな大好きだし、愛してるんです。でもどの“愛”なんだろうと考えた時、それは母親的な愛なんじゃないか」と自己分析する場面も。


最後に福田は、「色々な感情が芽生えたかと思います。感動してくださった方、フラストレーションを抱えた方。その感情が芽生えた理由を“どうしてだろう?”と自分に問いかけ、学んだり反面教師にしてみたりしてください」と視聴者に向けたメッセージを送り、今回福田のハートを射止めることが出来なかった17人の参加者に対しては「本気で向き合ったからこそ、分かり合えているし、今どんな気持ちでいるか想像が出来ます。笑顔で人生を楽しんでくれたら嬉しいです。私は元気です!」と笑顔を送った。


最上級のエンターテインメントとヒューマンドラマの融合となった今作、「『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン1」。まだ見ていないという人はもちろん、既に作品に触れている人も、改めて作品を見返すことで新たな発見、新たな感情が揺れ動くことになるのではないだろうか。


▼『バチェロレッテ』コラム


『バチェロレッテ・ジャパン』シーズン1 

Amazon Prime Videoにて大好評配信中 

出演: 福田萌子(日本版初代バチェロレッテ)ほか 

スタジオトーク出演:ナインティナイン、SHELLY 

(C) 2020 Warner Bros. International Television Production Limited



※本記事は掲載時点の情報です。

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