志尊淳、玉木宏の全力ビンタに「楽しさがだんだん芽生えだしてきた」

TV 公開日:2020/10/09 14
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俳優の玉木宏、女優の川口春奈、俳優の志尊淳が8日、都内にて開催された新日曜ドラマ『極主夫道』(読売テレビ・日本テレビ系)合同取材会に出席した。


「くらげバンチ」(新潮社)で連載中の大ヒットコミックをドラマ化した同作。極道のスーパー専業主夫・龍役を玉木、龍の妻・美久役を川口、龍の舎弟・雅役を志尊がそれぞれ演じる。


クランクインからおよそ1ヶ月。玉木は「最初クランクインした時は手探り感はありましたけど、1ヶ月ちょっと経ってペースもつかめてきました。出てくる登場人物は全力なキャラクターが多いので、初日から喉を潰しかけたりしました(笑)」と告白しながらも、「でもそれも慣れてきて、きっと面白い世界観になっているんじゃないかなという手応えは感じています」と自信をのぞかせた。


また、舎弟・雅を演じる志尊については「美久よりも長くいる時間があった人物だと思うし、そういう意味で時に厳しく、というか大体厳しく接しているので志尊くんはかなり体を張って頑張ってくれてるなっていう印象があります」とコメント。志尊が「厳しすぎます(笑)」と苦笑する一方、玉木は「この間も100パーセントの力で思いっきりビンタして。今までのアクションでビンタとか殴るとかってそんなに当てることないんですけど、バチーン!といかせていただいて。本当に遠慮なくリアルに映っているんじゃないかな」と信頼関係から遠慮のないビンタを志尊にお見舞いできたことを明かした。


その背景を志尊は「雅のキャラクターを作ったのはまぎれもなく瑠東東一郎監督。違う作品で叩かれた僕の表情を見て『志尊の叩かれる顔が好き』と言われまして(笑)」と『おっさんずラブ』の瑠東監督によるものだと説明。そのうえで「僕もそこに楽しさがだんだん芽生えだしてきて(笑)。いかに気持ちよく殴ってもらえるかというのを意識しています」と笑いを誘った。


玉木の演じる龍について川口は「毎日撮影している中でパッと玉木さんの顔を見ると、まんま原作の龍に見える瞬間が何回もあって、鳥肌が立つくらい。そもそも玉木さんが器用な方なのかなと思ってるんですけど、完璧な主夫ぶりに『はぁ』ってなってます(笑)」と思わずため息が漏れるほどだと絶賛。


【写真】川口春奈も絶賛!原作キャラに忠実な再現度の玉木宏


自身が演じる美久に関しては「『嘘だろ』ってくらい美久がハチャメチャなんですけど、なんか憎めない、かわいいなっていう部分は残したいと思っているので、外ではビシバシ仕事をこなすけど、帰ってきたときのドタバタな感じのギャップがかわいらしく見えるように気をつけてます」と語った。


漫画原作の作品にはこれまでも出演してきた玉木だが、今回初めて原作者からサインをもらったという。玉木は「実際に色紙にキャラクターの絵を書いてサインをいただいたのが今回初めてだったので、それがすごくうれしくて、大事に家に飾っています」と笑みをうかべた。


同じくサインをもらったという川口は「本当に失礼なんですけど『すごい上手ですね』って(笑)」と思わず絵の腕前を褒めてしまったという。「すっごいうれしくて感動しちゃって。名前ももちろん入れていただいて、それにものすごい興奮しました」と喜びを思い返していた。


※本記事は掲載時点の情報です。

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