純烈、初主演ドラマに喜び 見どころは後上翔太の「クソ芝居」?

TV 公開日:2020/10/01 7
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4人組歌謡グループ・純烈が9月29日、東京・大江戸温泉物語でFODオリジナル連続ドラマ『純烈ものがたり』の制作発表会見に出席した。本作はメンバー4人が本人役で出演する初のドラマ主演作。作品への思いや、撮影での苦労を打ち明けた。



今年でメジャーデビュー10周年を迎えた純烈。アニバーサリーイヤーに4人の主演作であり、全員揃って初めて出演するドラマが配信される。マネージャー役に女優の松下由樹を迎え、メンバーそれぞれが抱えた秘密を暴いていく…というストーリーが展開される。


リーダーの酒井一圭は「俳優だった自分たちがグループを組み、いつか演技する機会がもらえるよう頑張ろうと誓いあったのが2007年の結成の頃。13年経ち、自分たちのホームグラウンドであるスーパー銭湯で制作発表する日がくるとは」とドラマ完成に感無量だった。


4人での演技については「恥ずかしかった。普段歌っていて視線を合わせることはない。でもお芝居では人の目を見ているので、最初は照れくさかった」といい、小田井涼平も「僕たちは365日ほぼ一緒にいる。なので(演技をしていて)“めちゃくちゃ芝居しているな、こいつ~”って思った」とメンバーの歌手以外の側面にソワソワした様子だった。


白川裕二郎は「純烈が結成されて十数年。そこからお芝居やらせていただくことははほとんどなかった。最初は緊張しましたが、松下由樹さんをはじめスタッフさんに助けられながら楽しんでやらせてもらった。自分に長台詞があるので、そこを見てほしい」と呼びかけた。また、演技とはいえ“本人役”とあり、小田井は「普段の4人の関係性が見えるようにはした。全部お芝居となると観ているファンの方が違和感あると思って」と細かい部分を意識したという。


純烈は元戦隊ヒーロー出身の俳優を中心に構成されたグループ。演技は経験があるが、後上翔太だけは未経験だった。

「僕以外のメンバーは純烈をやる前にお芝居をしていた。この話をいただいた時、みんな『よっしゃー』と喜んだけど、僕だけ明後日の方向を見て『どうしよう…』と。すべてのことが初めてだった」とドキドキの現場で、「『はじめてのおつかい』を観るように見守って」と苦笑した。

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