AKB48の大家志津香と中西智代梨が、コンビ名「めんたい娘。」で「M-1グランプリ」初出場。新風を巻き起こし1回戦を突破した。
8月下旬からオリジナルのネタを作り始め、「M-1グランプリ2020」初出場に向けて稽古を積んできたAKB48の大家志津香と中西智代梨。
コンビ「めんたい娘。」として、福岡出身の2人が方言を炸裂させながら、昔ばなしの“鶴の恩返し”をベースに、“AKBあるある“を織り交ぜたオリジナルネタを披露。見事、2回戦進出を決めた。
本日9月29日(火)正午、「M-1」公式YouTube・公式HPにて、ドキドキの初舞台の模様が公開となる。
<大家志津香 コメント>
ネタは飛ばなかったけど、出る直前に一瞬緊張してしまって。舞台に出たら大丈夫だったんですけど、ちょっと先走り過ぎた感じがして...。しかも審査員が笑ってなくて、客席の雰囲気に圧倒されて...でもやりきったとは思います!
<中西智代梨 コメント>
審査員の目を見てできました。声もちゃんと出て会場に響いたと思います。だけど、審査員が笑ってるかと思ったんですが、全然笑ってなくて...AKBとは違う緊張感がありました。でも、楽しめました!楽しめたことはよかったです!
©M-1グランプリ事務局
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