浜辺美波×横浜流星 “ラブ”だけでない『わたどう』に夢中になる理由

TV 公開日:2020/09/23 28
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浜辺美波と横浜流星がW主演を務めるドラマ『私たちはどうかしている』(毎週水曜よる10時~)第7話が、今夜22時より日本テレビで放送される。


本作は浜辺美波演じる可憐で才能にあふれる和菓子職人・花岡七桜と、横浜流星演じる創業400年の老舗和菓子屋のクールな跡取り息子・高月椿が、和菓子屋「光月庵」の当主殺害事件を巡り、過酷な運命に翻弄されながらも、強く惹かれ合う物語。


放送が終了するとツイッターのトレンドには「#私たちはどうかしている」がランクインし、本編で繰り広げられる愛憎劇と、次回の展開が気になってしょうがなくなるセンセーショナルな予告編が相まって、今最も続きが気になるドラマといっても過言ではないだろう。



本ドラマが視聴者を夢中にさせる理由は、七桜(浜辺美波)と椿(横浜流星)の2人が腹に一物を抱えながらも“偽りの結婚生活”を通して、周囲の嫌がらせや困難を乗り越え、互いに惹かれ合っていくラブ要素に加えて、2人の最大の障害として、“光月庵当主殺害事件”という大きなミステリー要素が恋愛要素と同じくらい時間をかけて表現されているところではないだろうか。



本作最大の謎である15年前に起きた光月庵当主殺害事件の謎や、椿の母・今日子(観月ありさ)や大旦那(佐野史郎)、七桜がピンチの時に現れる多喜川(山崎育三郎)をはじめとした主人公2人を取り巻く登場人物たちの行動の謎、そして主人公たちの出生の謎など、毎回視聴者をハラハラドキドキさせる謎が投げかけられられる。そして真実が徐々に明らかになっていけばいくほど、その真実の重さと辛さが同情と共感を呼び、どんな困難が訪れても七桜と椿には幸せになってほしいと心から願ってしまう。


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