仲村トオル&岸谷五朗、横山秀夫『沈黙のアリバイ』『モノクロームの反転』2作品をドラマ化

TV 公開日:2020/09/23 3
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仲村トオル主演『横山秀夫サスペンス 沈黙のアリバイ』と、岸谷五朗主演の『モノクロームの反転』が、テレビ東京月曜プレミア8枠で放送されることが決定した。


原作は本格ミステリーにして警察小説の最高峰との呼び声も高い横山秀夫の連作短編集『第三の時効』に所収されている同名小説。山梨県警本部の強行犯捜査係を舞台にした“県警史上、最強”と謳われる捜査チームで班長を務める二人の男の生きざまを通して事件の真相に迫る本格警察ドラマだ。

主演の2人に加え、最高のキャスト・スタッフが集結した本作では横山秀夫の描く世界観を余すところなく映像化している。

強行犯捜査係一課・通称“一班”の班長・朽木泰正を演じるのは仲村トオル。鋭い洞察力と経験に基づく捜査理論をもとに事件を解決に導き、チームは一番の検挙率を誇る一方、笑顔を一切見せず、″青鬼“の異名を持つ孤高の刑事。そんな“一班”に対抗心を燃やしつつ、ともに山梨県警本部の強行犯捜査係を引っ張る三課・通称“三班”の班長・村瀬恭一を演じるのは、岸谷五朗。朽木とは対照的に本能と直感を武器に捜査を展開する天才肌の刑事だ。

タイプは違えど捜査に向き合う真摯な姿勢は同じ、それぞれのプライドと信念を胸に相対する二人の刑事が織り成す本格的な警察ドラマとなっている。


<プロデューサーのコメント テレビ東京 ドラマ室 木下真梨子>

数多くの名作を世に送り出してきた横山秀夫さんの作品の中でも、警察小説の金字塔と呼び声の高い、短編集『第三の時効』。その中から警察内部の人間関係やキャラクター、ミステリーとしてのどんでん返しが特に多くの人を惹きつける『沈黙のアリバイ』『モノクロームの反転』の2作品を映像化できると決まった時は、身が引き締まる思いでした。

本作では、主人公が入れ替わるという新しい試みも見どころの一つです。『沈黙のアリバイ』では仲村トオルさん演じる朽木を主人公に、個性派揃いのキャストが物語を盛り上げてくださっています。一方の『モノクロームの反転』では岸谷五朗さん演じる村瀬を主人公に、仲村さん演じる朽木とぶつかり合いながらも、刑事のプライドを掛け、事件に挑む姿を描いています。

両作品を見ることで、2人の関係性や事件に対する思い、全く違う視点で事件を見つめる姿が浮き彫りになり、朽木と村瀬という「静」と「動」の刑事による2人の生き様や事件に対する思いを感じ取っていただけると思います。

仲村さん、岸谷さんをはじめ、数多くの実力派のキャストの皆さんが、思いっきり事件にぶつかる姿は本格的ミステリーとして見ごたえのある作品になっていますので、ぜひ、ご覧ください。



<月曜プレミア8『横山秀夫サスペンス 沈黙のアリバイ』番組概要>

【放送日時】 2020年10月26日(月)夜8時~夜9時54分

【出演】仲村トオル 岸谷五朗 音尾琢真 忍成修吾 飯田基祐 内田朝陽 尾上寛之 白石隼也 脇知弘 石井正則 東根作寿英 水崎綾女 岩松了 平田満

【原作】横山秀夫『沈黙のアリバイ』(集英社文庫刊『第三の時効』所収)


<月曜プレミア8『横山秀夫サスペンス モノクロームの反転』番組概要>

【放送日時】2020年11月9日(月)夜8時~夜9時54分

【出演】岸谷五朗 仲村トオル 福士誠治 新山千春 平山祐介 飯田基祐 堀部圭亮 今野浩喜 石垣佑磨 今井悠貴 内田朝陽 尾上寛之 白石隼也 水崎綾女 岩松了 平田満

【原作】 横山秀夫『モノクロームの反転』(集英社文庫刊『第三の時効』所収)

※本記事は掲載時点の情報です。

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