香取慎吾、三谷幸喜とタッグ組む面白さは「不安になること」

TV 公開日:2020/09/15 15
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これまで数々の作品で脚本家であり演出家の三谷幸喜とタッグを組み、印象的な作品を世に送り出してきた香取慎吾。Amazonが企画から参加し、製作する日本オリジナルドラマシリーズの第一弾として配信される最新作『誰かが、見ている』では、2002年放送のテレビシリーズ『HR』以来のシチュエーションコメディ(シットコム)に挑戦。「ムチャクチャ楽しい」という撮影を振り返った香取が、三谷監督と分かり合えた瞬間や、盟友・稲垣吾郎との共演について語った。


■三谷幸喜のシットコムに参加できる嬉しさ


タッグを組んでから20年近い歳月が流れた香取と三谷監督。本作では、1話30分程度の物語を、基本的に最初から最後まで止めることなく収録を行うスタイルがとられている。香取は、なにをやっても失敗ばかりしてしまう主人公・舎人真一を演じている。



「三谷さんとは『HR』というシットコムをやっているのですが、すごく印象に残っている大好きな作品でした。また三谷さんがシットコムをやるという話を聞いたときは、自分が参加しなくても観たいと思うぐらいなので、自分が参加できることはすごく嬉しかったです」とオファーを受けた当時を振り返る。


香取演じる舎人は、なにをしてもうまくいかない一風変わった男。三谷監督からは「子供のような人物」とだけ話をされていたようだが「僕のイメージって、何時間でも子供と遊んでいられるような感じですよね。舎人に対してはそれに近いイメージがありました」と役柄についてのアプローチ方法を述べると「子供ってやっちゃいけないことするじゃないですか。だからお芝居でもやっちゃいけないことをするような感じで演じていました」と語る。


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