葵わかな『浦沢直樹の漫勉neo』ナレーションを担当、収録で感動

TV 公開日:2020/09/14 5
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日本を代表する漫画家・浦沢直樹が、漫画家たちの創作の秘密に迫る異色のドキュメンタリー「漫勉」が、タイトルも新たに3年ぶりに再始動。『浦沢直樹の漫勉neo』が10月1日(木)から毎週午後10:00~10:49にEテレで放送される。そのナレーションを女優の葵わかなが務めることが明らかとなった。


2014年にスタートして以来、これまでに18人の漫画家が登場し、その都度大きな話題となったシリーズ「漫勉」。普段は担当編集者ですら立ち入ることができない漫画家たちの仕事場にカメラが密着し、最新の機材を用いて「マンガ誕生」の瞬間をドキュメント。その貴重な映像を元に浦沢直樹が同じ漫画家の視点から切り込んでいく。

今回は総勢8人の多彩な漫画家が登場、一人一人全く違うペン先から生み出される「奇跡」が驚きと感動を巻き起こす。

第1回に登場するのは巨匠・ちばてつや。『ユカをよぶ海』『あしたのジョー』『のたり松太郎』など少女マンガから少年マンガ、青年マンガまであらゆるジャンルで活躍してきた国民的作家だ。81歳になった今も描き続ける『ひねもすのたり日記』の制作現場に密着、感動の一コマが生まれる瞬間を目撃する。そして『あしたのジョー』の意外なエピソードにも注目だ。

<浦沢直樹 氏のコメント>
漫画家は日々悪戦苦闘しながら、白い紙の上にペン先で奇跡を起こし続けています。漫画が好きな方もあまり馴染みのない方も、みなさんにぜひ、このペン先が何かを生み出す瞬間をご覧いただき、漫画の面白さ、奥深さに触れてみて欲しい。そしてさらに漫画を好きになっていただけたら嬉しいです。

<葵わかな コメント>
「漫勉neo」のナレーションを務めさせていただけると聞いた時はとても嬉しかったです。子供の頃から、本や漫画が好きで、自分の好きな分野にお仕事として関われる事が本当に楽しみでした!#1を先日録りましたが、浦沢直樹さんも実際にいらっしゃって、自分の声が浦沢さんやチームの皆さんのイメージする番組に合わなかったらどうしよう…と内心、緊張していたのですが、和やかに、そしてやっぱり内容が素敵な番組で、浦沢さんにも直接ご挨拶できて、感動で収録を終える事ができました。これから、この番組を盛り上げる一員として、頑張りたいと思います!

■『浦沢直樹の漫勉neo』

【放送予定】10月1日(木)から毎週午後10:00~10:49(Eテレ)
【出演】浦沢直樹(語り)葵わかな
10月1日「ちばてつや」描く作品「ひねもすのたり日記」
10月8日「岩本ナオ」描く作品「マロニエ王国の七人の騎士」
10月15日「すぎむらしんいち」描く作品「最後の遊覧船」
10月22日「星野之宣」描く作品「海帝」
<今後のラインナップ>「諸星大二郎」、「西炯子」、「坂本眞一」、「惣領冬実」

※本記事は掲載時点の情報です。