ディーン・フジオカ、“同じ年”妻夫木聡と初共演でヒール役「回を追うごとにどろどろ」

TV 公開日:2020/09/10 9
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TBSでは、2020年10月スタートの日曜劇場枠で、妻夫木聡主演の『危険なビーナス』を放送する。妻夫木が日曜劇場で16年ぶりの主演、さらに初共演となる吉高由里子がヒロインを演じることでも注目を浴びている本作は、ベストセラー作家・東野圭吾による同名小説が原作。


正義感が強く真面目な独身獣医の主人公・手島伯朗(妻夫木)が、突然現れた「弟の妻」と名乗る謎の美女・矢神楓(吉高)と共に失踪した弟・明人の行方を追ううちに、30億もの遺産が絡んだある名家の争いに巻き込まれていく。そんな中で、伯朗は「弟の妻」である楓の魅力に翻弄されていき・・・。壮大な謎と人間の欲望が絡み合う“危険”なラブサスペンスとなっている。


このたび、伯朗と楓を取り巻く重要なキャラクターとして、ディーン・フジオカ、染谷将太、中村アンの出演が決定した。


ディーンが演じるのは、名家「矢神家」の養子で若手実業家の矢神勇磨。昔から伯朗のことを見下していて、事あるごとに挑発してくる嫌味な男だ。さらに、明人を捜すために矢神家を訪れた楓のことを気に入り、楓と行動を共にする伯朗を尻目に強引にアプローチをする。


ディーンがTBSの連続ドラマに出演するのは、2016年10月期の日曜劇場『IQ246~華麗なる事件簿~』以来4年ぶり。ドラマ、映画、さらにミュージシャンとして幅広く活躍するディーンが、ヒール役をどのように演じるのか期待が高まる。また主演の妻夫木とは、今回が初共演で奇しくも同じ年。そんな2人が吉高演じる楓をめぐって対峙するシーンも見どころとなる。


染谷が演じるのは、伯朗の弟で楓の夫・矢神明人。伯朗にとって、母が矢神家の御曹司と再婚してから生まれた弟で異父兄弟である。矢神の血を引き、30億の遺産の相続権を持つ明人が突然失踪したことで、伯朗は縁を切っていた矢神家と再び関わることになる。まさに、この物語のキーパーソンだ。


2011年の映画『ヒミズ』では、第68回ヴェネチア国際映画祭にて日本人初となる新人俳優賞を受賞した染谷。その後、数々の映画やドラマに出演し、現在放送中のNHK大河ドラマ『麒麟がくる』では織田信長役を好演している。独特の存在感と確かな演技力で国内外から高く評価されている実力派俳優が、本作のカギを握る重要な役柄をどう体現するのか期待が膨らむ。



中村が演じるのは、伯朗が副院長を務める池田動物病院の看護師・蔭山元美。一見クールな雰囲気だが、どんな動物にも愛される能力を持つ女性。常に冷静で、伯朗と共に池田動物病院を支えている有能な助手だ。昨年10月期の日曜劇場『グランメゾン東京』では、主人公が起こした事件の真相を探るフードライター役で反響を呼んだ中村。本作では主人公の助手として物語にどう絡んでくるのか。時には伯朗に鋭い指摘をする中村のクールな表情にも、ご注目いただきたい。


主演の妻夫木、ヒロインの吉高に加え、ディーン、染谷、中村といった豪華キャストの共演でお届けする2020年10月スタートの日曜劇場『危険なビーナス』に注目だ。


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