『未満警察』最終回、片野坂教官(伊勢谷友介)が快に告げた言葉の真意とは?

TV 公開日:2020/09/05 56
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橘が持っている犯人の証拠とは、スコップ男事件の最初の被害者である中富姫花を土に埋めている人物の姿が映っている映像だった。そして、そこに映っていたのは、快と次郎の警察学校の教官・片野坂(伊勢谷友介)だった…。


この衝撃の事実に、視聴者からも「片野坂教官だったなんて…」「ショック…」「頭が大混乱中…信じたくないよ」と反響の声が続々。柳田もスコップ男の正体が片野坂であったことに気づいており、快と次郎をこの事件に関わってほしくない、悲しませたくない一心で、この“スコップ男事件”から遠ざけようとしていたと心の内を明かす。警察学校の同期であった柳田と片野坂。柳田は「お前たちは俺たちのようになるな」と快と次郎に告げるのであった。



このまま片野坂が犯人とわかったところで第9話が終わる、と思いきや、最後の最後で快が証拠の映像が途中から再生されたものであることに気づく。最初から映像を見返した快と次郎は「なんだよ、これ…」とつぶやく場面が展開された。さらに、拉致監禁されている国枝警視正(木下ほうか) に、片野坂が「罪の告白してくれる気になりましたか?」と詰め寄るシーンも映し出され、スコップ男事件は片野坂が犯人ということで簡単に片づけられる事件ではないかもしれない、そう感じさせるラストで第9話は幕を閉じた。


第7話で片野坂は快に「表に見えるものだけが真実じゃない。必要以上になにかに必死になるとき、その裏にはもう一つの真実がある。考えろ、考えて自分で答えを出せ。例えそれが最悪な答えでも」と告げていた。片野坂の言葉の真意とは?本当に片野坂が9年前に起きた3件の猟奇殺人事件を起こしたのか、国枝警視正の“罪”とは、そして冬美はなぜ証拠の映像を持っていたのか…。


最後の最後まで展開が見逃せない『未満警察 ミッドナイトランナー』。次郎と快の最強バディが見納めになってしまうのは寂しいが、今夜の2人の活躍も楽しみに放送を待ちたい。



最終話あらすじ

橘冬美(大幡しえり)が持っていた古い携帯電話の映像ファイルには、〝スコップ男事件〟の最初の被害者である中富姫花を土に埋めている片野坂譲(伊勢谷友介)の姿だけではなく、他にも衝撃の場面が写っていた。その映像を見た本間快(中島健人)と一ノ瀬次郎(平野紫耀)はショックを受け愕然とするが、助教の及川蘭子(吉瀬美智子)が手伝うことを条件に模擬捜査を行う許可をもらい、事件の裏に隠された真実を突き止めるため警察学校の同期たちと共に捜査を開始する。

さっそく姫花が埋められていた現場に足を運んだ2人は、遺体発見現場に花をたむけにきた女性・神尾舞(真魚)と偶然出くわす。そして姫花の同級生だという舞から姫花にまつわる重大な事実を聞き出す。


一方、拉致監禁された国枝警視正(木下ほうか)は片野坂から〝罪の告白〟をするよう脅されていた。そんな中、刑事の柳田晋平(原田泰造)と稲西結衣(中村ゆり)は片野坂の元妻・晴美(西山繭子)に会いに行き…。

その後、懸命に捜査を続け、蘭子や同期の仲間たちが調べた情報と証拠を元に3件の殺人事件をプロファイリングした本間と一ノ瀬たちは、片野坂を警察学校の教室に呼び出し〝スコップ男事件〟の模擬捜査の発表を行う。

思わぬきっかけから9年前の事件に巻込まれ、真犯人を追うことになった彼らは、果たして真実にたどり着けるのか!?

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※本記事は掲載時点の情報です。

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