横浜流星が表現する内なる熱い想い、心揺さぶる涙の演技に反響

TV 公開日:2020/09/02 37
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こんなに綺麗な涙は見たことはあるだろうか?回を重ねる毎に椿(横浜流星)の内なる熱い想いが伝わってくる、そんな横浜流星の繊細な演技が『私たちはどうかしている』で披露されており、その最たるものが第3話でみせた一筋の涙ではないだろうか。


浜辺美波と横浜流星がW主演を務める『私たちはどうかしている』(日本テレビ系、毎週水曜22時~)の第4話が今夜放送される。可憐で才能にあふれる和菓子職人・花岡七桜を浜辺美波。そして、創業 400 年の老舗和菓子屋の跡取り息子・高月椿を横浜流星が演じている。



物語の始まりは、15年前。老舗和菓子屋「光月庵」で若旦那(鈴木伸之)の殺害事件が発生する。若旦那の一人息子・椿の証言で、光月庵に職人として働いていた七桜の母親(中村ゆり)は若旦那を殺した罪を着せられてしまう。七桜と椿は幼なじみで初恋の相手でありながら、"容疑者の娘"と"被害者の息子"に…。

15年の時を経て、2人は再会する。椿は七桜を幼なじみの“さくら”とは気づかず、母である女将・今日子(観月ありさ)がお膳立てした政略結婚を阻止しようと、七桜にプロポーズする。七桜は母の無実を証明するため、正体を隠したまま“偽りの結婚”を利用して、光月庵に乗り込む。しかし、お互いの和菓子に対する真剣な思いに触れるうち、距離を縮めていく2人の様子が第3話では描かれた。



七桜が回想する思い出の中の幼い椿は、いつも純粋で、まっすぐな想いをお菓子にも幼い“さくら”にも向ける少年であったことがこれまでの回想シーンから伝わってくるが、15年の時を経て、椿は冷静で自分の感情を全く表に出さないクールな性格となっていた。

そして椿に対し必要以上に厳しく接する大旦那(佐野史郎)の存在もあり、なぜ椿はこんなにも変わってしまったのか。なぜ大旦那は椿に冷たく当たるのだろうか。そんな疑問がふつふつと湧いてくる。


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