中井貴一×鈴木京香 危険な大人のラブコメ誕生、企画・原作は秋元康

TV 公開日:2020/09/01 5
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【共演NG】――絶対に同じ番組でキャスティングしてはいけない危険な組み合わせのこと。それは決して「都市伝説」ではなく、事実、業界中のスタッフの頭を悩ませる大きな問題として存在する。「一度仕事をしたが二度とやりたくない」「キャラが被る」「事務所同士のトラブル」「過去にイジメられた」…理由はさまざまあるが、中でも多いのは「恋愛がらみ」と言われている。もしも弱小テレビ局の社運を懸けた大型連続ドラマで、25年前に破局した“共演NG”の大物俳優2人が共演することになったら―?

そんな業界のタブーに切り込み、ドラマ制作の舞台裏を描く、その名も『共演NG』が、この秋テレビ東京でスタートする。再会の瞬間からバチバチと火花を散らし、長年の憎しみとプライドが交錯する2人。互いに意識しあう2人だったが、その後、25年前の「とある映像」がきっかけで、物語は思わぬ方向へと展開していく。なぜ2人は共演OKになったのか?ドラマの撮影は無事に最終回を迎えるのか?そして再会した2人の関係に変化は訪れるのか?25年前に言えなかった想いとは…?

最高に笑えて、最高にキュンとする…業界のタブーにまで切り込む、最も危険な“大人のラブコメ”が、この秋、テレビ東京から誕生する。企画・原作は秋元康。40年近く第一線で活躍し続けている同氏、昨年は異例の2クール放送ながら社会現象となった『あなたの番です』の秋元康が、連ドラの場として次に選んだのはテレビ東京。業界のタブーに切り込む大人向けのラブコメで、再び社会現象を巻き起こす。

大物俳優・遠山英二を演じる主演は、なんと民放連ドラ出演が6年ぶりとなる中井貴一。テレビ東京のドラマ出演は、2018年に放送した新春ドラマスペシャル『娘の結婚』以来2回目、連ドラは初主演となる。英二の元恋人で大物女優・大園瞳を演じるヒロインには、今年4月に放送したドラマBiz『行列の女神~らーめん才遊記~』で主演を務めた鈴木京香が決定。月曜夜10時のドラマに再び登場となる。元恋人を中井&鈴木が演じるという、大人のラブコメにこの上ない共演が実現した。


『バクマン。』『SCOOP!』『SUNNY 強い気持ち・強い愛』など数々の映画の監督・脚本や、昨年放送の大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺~』の演出など多分野で活躍する大根仁が、本作品の脚本・監督を務める。テレビ東京でも大ヒット作『モテキ』をはじめ、『湯けむりスナイパー』『まほろ駅前番外地』を始め、多数の話題作を生んできた。大根監督がテレビ東京のドラマを担当するのは、ドラマ24『リバースエッジ大川端探偵社』以来6年ぶり。

さらに、ドラマの内容やテレビ業界、テレビ東京の裏側が垣間見られる(!?)、テキストベースの5秒番宣動画が本日解禁された。地上波やSNSにて公開していく。一体なに!?気になるパワーワードが続々登場。全パターン制覇すればちょっとだけ業界通になれるかも?秋元康の原作を、主演・中井貴一、ヒロイン・鈴木京香、監督・大根仁の超豪華共演でドラマ化という、テレビ東京史上最高スケールお届ける『共演NG』に期待しよう。

<秋元康(企画・原作)コメント>

テレビや映画のキャスティングをしていると、スタッフから『○○さんと××さんは共演NGなんで…』と言われることがよくあります。明確な理由を説明されることもありますが、たいていは、芸能プロダクションのマネージャーから、『色々ありまして…』と言葉を濁されます。共演NGの2人は過去に何があったのでしょうか?そんな興味から、今回のドラマを企画しました。みなさんの想像以上に、“共演NG”は多いのです。それは、芸能界に限ったことではなくて、スポーツ界も政界も経済界も、いや、普通の会社だって学校だって、“あいつとは反りが合わない”“あいつだけは許せない”“あいつとは同じ空気を吸いたくない”とかありますよね?大変なのは、そんな共演NGの2人に、腫れ物に触るかのように接しなければいけない周りの人間なんです。それは、まさに喜劇です。



<中井貴一(遠山英二 役)コメント>

――『共演NG』のオファーを受けた時の感想or台本を読んだ感想をお聞かせください。
面白いところに目をつけたなと思いました。「共演NG」とは、同じ商売をしながらも、実際にはあまり感じたことはなかったのですが、このドラマをやりながら「共演NG」の実態を肌身で感じていきたいと思います(笑)。

――撮影現場でのエピソードなどございましたらお聞かせください。
今回の撮影は私にとってコロナ禍で行われる、初めての撮影となりました。つい4、5か月前の現場とは180度変化していて、役作りだけでなく、自分たちの撮影環境を作る事に時間をかけなければならないことに戸惑っている毎日です。

――遠山英二という役を演じるにあたっての思い、意気込みをお聞かせください。
役者が役者を演じることほど難しいことはないと思っています。遠山英二の気持ちがわかるだけに、自分と近くなりすぎないよう距離をおいて、役を作り演じていきたいと思っています。

――視聴者のみなさんへメッセージをお願い致します。
作り手の環境も大幅に変化をしましたが、見ていただく皆様の環境も変化していると思います。でもどこか普遍性のある男と女のラブコメディ。困難な時を一瞬でも忘れていただけるよう、楽しい作品にしてまいりたいと思います。どうぞお楽しみに!

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