松坂慶子と杏が母娘役で共演『おもひでぽろぽろ』実写ドラマ化決定

TV 公開日:2020/08/31 4
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1987年にマンガが連載され、後にスタジオジブリの劇場アニメも公開された岡本螢・刀根夕子原作の『おもひでぽろぽろ』がNHKBSプレミアム・BS4Kにてスペシャルドラマ化されることが発表された。松坂慶子、杏が出演し、2021年1月以降の放送を予定している。


算数で25点をとって大騒ぎ、初めて食べたパイナップルに大騒ぎ…原作マンガでは、小学5年生の少女・タエ子の日常がコミカルに描かれている。そして2020年、タエ子は64歳になった。30代の娘と10代の孫娘との同居がはじまり、人生が大きく動き始めたタエ子。娘との小さないざこざを抱え、孫にかつての自分の姿を投影し、「昭和のタエ子」に後押しされながら、「令和のタエ子」は、“女優になる!”という新しい夢にむかって1歩を踏み出す。原作マンガファンに劇場アニメファン、幅広い年齢層の人たちが、それぞれの思い出やそれぞれのタエ子を重ねながら、柔らかい心をとりもどしてゆく。そんな魅力の詰まったドラマとなっている。




<松坂慶子 コメント>
素敵な作品に出演させていただくことをとても嬉しく思っています。どんな風に作り上げていくのか、とても楽しみです。いまや人生100年の時代、今後30年以上も前向きに生きて行くためのターニングポイントになる大切な日々が描かれるのではないかと思います。大事なのは日々の暮らし。夢を見つけて自分の人生を輝かせることができたら、どんなに楽しいことでしょう!ゆったり年相応に暮らしていたタエ子さんが、家族との絆や出会いによってだんだん心が若々しくなって、まるで子供の頃のように元気いっぱいに天真爛漫に日々を紡いでいくようになる。人は、いくつになっても成長するんじゃないでしょうか。ご覧いただいて、懐かしいあたたかい時間を過ごしていただけたら嬉しいです。

<杏 コメント>
大好きな作品が、現代を絡めたドラマになると聞き、とても嬉しいです。昭和の古き良き時代に子供だったタエ子が、平成を経て、令和をどのように過ごしているのか。作品の中で描かれ、映るのはそれぞれのキャラクターの人生のほんの一部分で、本当はその前後ともに、ずっと続く時間がある。私が演じさせていただくのは、今回描かれる世代の中ではちょうど真ん中の娘。誰もが子供だったこと、世代を超えて触れ合うことを感じながら参加させていただけたらと思っています。



■『おもひでぽろぽろ』
【放送予定】BSプレミアム・BS4K 2021年1月以降 ※単発
【原作】岡本螢・刀根夕子「おもひでぽろぽろ」
【出演】松坂慶子(杉本タエ子=昭和のタエ子) 、杏(杉本夏希=タエ子の娘)ほか

Junko Tamaki(t.cube)

※本記事は掲載時点の情報です。

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