『半沢直樹』香川照之の“睨み”は、もはや恋故の嫉妬?三角関係に熱視線

TV 公開日:2020/08/25 17
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銀翼のイカロス編に突入した第5話で今シリーズ最高視聴率(世帯)25.5%(数字はビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録したTBS系日曜劇場『半沢直樹』。帝国航空の社員たちの信頼を得て、独自の再建案を作成した半沢直樹(堺雅人)だったが、政府からの横やりで、またもや金融庁・担当検査官の黒崎駿一(片岡愛之助)が半沢の前に立ちはだかる――。



本作は、池井戸潤のベストセラー小説「半沢直樹」シリーズを原作に、2013年7月期に連続ドラマ化された『半沢直樹』(TBS系)の待望の続編。今シリーズでは「ロスジェネの逆襲」と「銀翼のイカロス」を映像化。前半戦では、子会社である東京セントラル証券に出向を命じられた半沢直樹が、IT企業買収によって対決することとなった古巣・東京中央銀行との熾烈な戦いに勝利。後半戦は、銀行に舞い戻った半沢が、東京中央銀行にとって最大の懸案事項である帝国航空再建担当になり、政府を巻き込んだ新たな戦いに挑む姿が描かれる(以下第6話ネタバレあり)。


第3話で半沢の前に舞い戻ってきた黒崎は、得意の股間掴みを見せるほか、半沢のことをネットリと「直樹」と呼ぶなど大幅にパワーアップ。第6話では、東京中央銀行が帝国航空へ追加融資した際の、与信判断が正しいものかどうかを調査するために、再度半沢のもとにやってきた。当初、別の担当だと聞いていた半沢は、先頭に黒崎がいると、目を丸くして驚く。


一方の黒崎も、半沢を見つけると驚いた表情で詰め寄り「あなた、いたの?」とウインク。長年離ればなれになった恋人との再会のような仕草を見せる。さらに「あなたが担当者だったなんてねー。おかげでファイト満々よ」と満面の笑み。


過去3度ともに半沢にはいいようにやられている黒崎だが、再会するたびに半沢との会話の距離が近くなっていく。SNS上でも「完全に敵じゃないよね」「あれだけやられているのにこの愛情表現。黒崎さんドMだよね」と蜜月関係を指摘する書き込みが。

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