桑田佳祐 エプロン姿で悪戦苦闘、新曲『金目鯛の煮つけ』を使用した新CM

TV 公開日:2020/08/20 7
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桑田佳祐が出演する新テレビCM「腕まくり」篇(15秒、30秒)が、8月20日(木)から全国で放映される。また、桑田がCMのために作詞作曲を手がけた書き下ろしの新曲『金目鯛の煮つけ』が使用されている。


新テレビCM「腕まくり」篇は、桑田扮するサラリーマン役の主人公が、仕事で帰宅が遅くなる奥さんのために手料理を振る舞うといったストーリー。仕事帰り、ふと小料理屋の看板に書かれた「金目鯛お待たせしました」の文字に心惹かれた桑田は、“帰りが遅くなる”という奥さんからのメッセージを受け取り、何かを決意した表情で魚屋へ直行。自宅へ戻り、花柄のエプロン姿で台所に立ち、料理本を片手に悪戦苦闘しながらも、慣れない手つきで作った金目鯛の煮つけを奥さんに差し出す。

桑田は美味しそうに食べてくれる奥さんのにこやかな表情を見て、今日という日の大切さをあらためて実感する。談笑しながら食事を楽しむが、ラストシーンではお茶が入った湯呑みと間違えて醤油さしを手に取ってしまうなど、ユーモアをまじえたテレビCMになっている。

CMソングとして流れる楽曲『金目鯛の煮つけ』は、本CMのために書き下ろされた新曲で、桑田が作詞作曲を手がけた。コロナ禍で厳しい環境にある現在でも、何気ない日常やささやかな幸せに感謝しながらどんな時も笑顔で生きていきたいという、つつましい想いを込めたメッセージが楽曲や歌詞からも感じられる。

<撮影時のエピソード>

制作スタッフと事前に打ち合わせを重ね、ストーリーや演出の意図を理解して撮影に臨んだ桑田。自然な動きや表情の演技でどのカットも1~2テイクでOKとなるなど、撮影はスムーズに進行した。監督がその場その場で細かく出す演出指示に丁寧に応えながら、時には自らアドリブを披露するひと幕も。また、小料理屋や魚屋など、美術セットのリアルさに驚いた様子の桑田は「こんな素晴らしいセットだと演技にも身が入るね」と大絶賛していた。美術セットの質が細部まで追求されていることも本CMの特長のひとつとなっている。


■テレビCM「腕まくり」篇(15秒、30秒)

放映開始日:2020年8月20日(木)
放映地域:全国


※本記事は掲載時点の情報です。

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