『半沢直樹』大和田、半沢に構ってもらえず「寂しそう」塩対応に心配の声続出

TV 公開日:2020/08/17 23
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いよいよ新章・銀翼のイカロス編に突入したTBS系日曜劇場『半沢直樹』。ロスジェネの逆襲編では、宿敵・大和田(香川照之)と共闘して難局を乗り切り、銀行に舞い戻ってきた半沢(堺雅人)だったが、銀翼のイカロス編では、海千山千の曲者たちが半沢の前に立ちはだかるものの、視聴者はやはり大和田との一挙手一投足に注目しているようだ。


本作は、池井戸潤のベストセラー小説「半沢直樹」シリーズを原作に、2013年7月期に連続ドラマ化された『半沢直樹』(TBS系)の待望の続編。今シリーズでは「ロスジェネの逆襲」と「銀翼のイカロス」を映像化。前半戦では、子会社である東京セントラル証券に出向を命じられた半沢直樹が、IT企業買収によって対決することとなった古巣・東京中央銀行との熾烈な戦いに勝利。後半戦は、銀行に舞い戻った半沢が、東京中央銀行にとって最大の懸案事項である帝国航空再建担当になり、政府を巻き込んだ新たな戦いに挑む姿が描かれる(以下第5話ネタバレあり)。



進政党の支持率低下を挽回するため、サプライズ人事で国土交通大臣に任命された白井亜希子(江口のりこ)は、就任会見で帝国航空再建のためのチーム「タスクフォース」を設置することを宣言する。これにより、銀行は融資している7割の債権を放棄しなければならない。東京中央銀行にとっては500億円の損失となる。


厳しい状況のなか、まず半沢は徹底的に帝国航空を視察。問題点や可能性を提示した再建案を提出するが、なぜか内容を改ざんされ、社員にとって不利益となるような情報だけがリークされてしまう。


反発する社員だったが、半沢は元同僚だった東京中央銀行から出向してきた財務担当役員の永田宏(山西惇)がリークした犯人であること、そして永田が多くの不正を犯し会社に損益を与えていた証拠を提示すると「お前はバンカーの面汚しだ。出ていけ!」と叱責。


そして「確かにこの会社は満身創痍の状態です。だがまだ死んじゃいない。現場の社員たちは、戦後の日本の空を守ってきた誇りを持って働いている」と熱く語ると、乗客の安全のためにプライドを持って働いている社員たちを称賛。一方で、縦割りの社風による経営体制の問題点などを指摘すると、東京中央銀行の出向者が数々の不正を犯してしまったことを詫び、深々と頭を下げた。

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