『未満警察』考察飛び交う“スコップ男事件”、快&次郎のグーパータッチもお預けに

TV 公開日:2020/08/15 26
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次郎がその人物との待ち合わせ場所に向かうと、そこにはムラタミキを名乗る女性が現れ「事件があった日に暁生と一緒にいた」と携帯で撮影された写真を次郎に見せる。その写真から、暁生とムラタミキが親密な関係だったことがわかり、ムラタミキは暁生の妻が殺された日に暁生と一緒にいたことを後ろめたく思い、これまで打ち明けられなかったと告白する。

次郎はその携帯を預かり警察学校に戻ろうとする。しかし、次郎は突然現れた謎の男たちに取り囲まれ、アリバイが証明できる携帯電話を壊されてしまう。


その一方で、警察学校に残った快と片野坂は、改めて9年前の事件をプロファイリング。片野坂は、暁生を逮捕するために警察が証拠を捏造し、自供させていたことを打ち明ける。アリバイの隠蔽、証拠の捏造など強引すぎる捜査を行っていたことから、快は事件の真犯人は「警察関係者ではないか?」という推理にたどり着く。そして片野坂も9年前にその推理にたどり着き、快と同じ主張をしたことで捜査現場を外され、警察学校の教官になったという事実も新たに明らかになった。


“やはり暁生は冤罪だったかもしれない”。そう思い始めた時、片野坂に柳田から連絡が入る。その連絡は、今回発生したスコップ男事件は9年前の事件の模倣犯で、9年前の事件とは無関係、あっさり逮捕されてしまったという知らせだった。9年前の犯人が今回また犯行を犯したかもしれないという説は消え、暁生の疑惑は晴れなくなり、9年前の事件の真相はいまだ謎のまま。


快と次郎は天満姉弟に必ず自分たちがスコップ男事件の真相を明らかにすると約束。天満姉弟は逮捕され、天満暁生の無罪を訴える立てこもり事件は閉幕した。



しかし、7話ラストで警視正の国枝(木下ほうか)がスコップ男とみられる男に拉致されてしまう。また、立てこもり事件後から快と次郎の同期の橘冬美(大幡しえり)も怪しい動きをみせるようになり、橘がキャリーケースから謎の黒い携帯電話を出し、意味深に見つめるシーンで第7話が終了した。


スコップ男にまつわる謎がより深まった第7話。なぜ国枝は拉致されたのか?次郎を襲った男たちの目的とは?第7話で一部事実が明らかになったが、一方でよりスコップ男の正体と、スコップ男を巡る警察の動きに謎は深まるばかり。


第7話では快の眼鏡も割れず、快&次郎おなじみのグーパータッチもお預けとなってしまう展開となってしまった。2人は真相にたどり着けるのだろうか、第8話も見逃せない。



第8話あらすじ

連続猟奇殺人犯「スコップ男」とされた父のえん罪を訴える姉弟による警察学校立てこもり事件が心に引っかかったまま、本間快(中島健人)と一ノ瀬次郎(平野紫耀)は交番での実務実習の日を迎える。

そんな折、制服警官が襲われ拳銃を奪われる事件が発生。その銃を使った強盗殺人事件も起こり、教官の片野坂譲(伊勢谷友介)からも細心の注意をもって交番での実習に臨むよう命じられる本間と一ノ瀬。実習開始早々、近くの民家に暮らす引きこもりの野々村晴至(松尾諭)から、家に強盗が入り母・玲子(銀粉蝶)が拳銃で撃たれたと 110 番通報が入る。

2人は指導役の先輩警官の後を追って現場へ急行。するとそこには、銃で撃たれ横たわる玲子と、腰を抜かして震えている晴至の姿が。励ますつもりで晴至に声をかけた快だったが、逆に晴至を激昂させてしまう。臨場していた刑事の稲西結衣(中村ゆり)に叱責されるが、最も怒りそうな柳田晋平(原田泰造)は何故か上の空で…。



 

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※本記事は掲載時点の情報です。

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