『未満警察』考察飛び交う“スコップ男事件”、快&次郎のグーパータッチもお預けに

TV 公開日:2020/08/15 16
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Sexy Zoneの中島健人とKing & Princeの平野紫耀がW主演を務める日本テレビ系ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(毎週土曜22時~)の第8話が今夜放送される。


第6話から本間快(中島健人)と一ノ瀬次郎(と平野紫耀)の「先輩バディ」とも言える教官・片野坂(伊勢谷友介)と刑事・柳田(原田泰造)の人生も巻き込んだ連続猟奇殺人犯、通称“スコップ男”に纏わる事件が露わになり、その事件に助教の蘭子(吉瀬美智子)も期せずして関わっていた事が発覚。それぞれの人生を大きく狂わせることになる「逆襲篇」がスタートした。


第6話、第7話を経て、いまだ謎が多いスコップ男事件。放送終了後、視聴者からはスコップ男を巡る事件の考察や感想が飛び交っていたが、第6話・7話で明らかになったことと、未だ残っている謎を整理したい。



ある日、女性の頭を殴打し、土に埋めて殺害される事件が発生。その事件は9年前に起きた“スコップ男”と呼ばれる猟奇殺人事件と酷似していたことから、9年前と今回の事件は同一犯の犯行ではないかという議論が持ち上がった。しかし、9年前の連続殺人事件は、天満暁生(佐戸井けん太)という男が既に逮捕されていることから、9年前の事件は冤罪ではないかと騒がれ始めていた。


柳田(原田泰造)は片野坂(伊勢谷友介)に事件の映像を送付。柳田は「お前の言う通りだった。真犯人は別にいる。あの時は信じてやれなくてすまなかった」と片野坂に詫び、事件の捜査に取り掛かるのだった。



9年前に起きた“スコップ男”事件の被害者は3人。1件目は国会議員の孫で当時14歳の中富姫花、2件目は天満千尋、3件目は捜査中の刑事だった近藤修平が殺された。


警察は2件目の事件被害者である千尋の夫・暁生を逮捕。しかし、暁生の娘(長谷川京子)と息子(柿澤勇人)は「父が母を殺すわけがない」と無罪を主張。さらに、事件発生の際に暁生にはアリバイがあると言い、そのアリバイを証明できる蘭子(吉瀬美智子)を尋ねるため警察学校を訪れ、暁生の無罪を主張する立てこもり事件を起こすのであった。


第6話で、暁生が3件目の事件を起こしたとされる日に、当時交通課に所属していた蘭子がスピード違反で取り締まっていたことが判明。暁生のアリバイは証明できることがわかったが、9年前に蘭子は警察上層部からその事実の隠蔽を強要されていたことを天満姉弟に打ち明ける。


そして第7話では、暁生が2件目の事件を起こしたとされる日のアリバイを証言できるという人物が登場。立てこもり事件を起こしている真っ最中の天満姉弟に代わり、次郎がその人物に会いに行くことに。

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