『ハケンの品格』プロポーズはまさかの肩透かし?結末でみせた春子の“意外”な変化

TV 公開日:2020/08/06 9
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篠原涼子演じる“伝説のスーパーハケン”大前春子が13年ぶりに復活することで話題の日本テレビ系ドラマ『ハケンの品格』。その最終話が5日、放送された。


第6話から描かれたAI vs 人間の対決はどうなるのか。初の派遣切りを受ける春子の運命は。そして気になる、春子をめぐる里中・東海林の恋の行方は...?(以下最終話ネタバレあり)



真剣な眼差しで春子に「公私ともに僕のパートナーになってください」と伝えた里中(小泉孝太郎)。目の前で突然行われたプロポーズに、かつて春子にプロポーズをした東海林(大泉洋)は「ぶっこわれちゃったのか!?だよな!?」と動揺する。


春子も里中のオデコに手を当て、正気を確かめる。ところが、東海林に「プロポーズするのは今じゃない」とたしなめられた里中は「違う違う!これ違うんだよ!」「僕はこれからもずっと大前さんと同じ方向を見て仕事したいと思って」とあわてて訂正。


公私の「公」はビジネスパートナー、「私」は「仕事が終わった後も一緒にご飯行ったりお酒飲んだりして、たわいもない話をして笑ったり、そういう関係が築けたらいいなって」。プロポーズを意味する言葉ではなかったのだ。


最終話で春子を巡る里中と東海林の三角関係にいよいよピリオドが打たれるかと思ったが、恋の進展は特になかった。これには思わず力が抜けてしまったが、こんな肩透かしも実に『ハケンの品格』らしい。


しかし、春子の声はどこかうかない。13年の付き合いである東海林は春子の変化を見逃さず「とっくり、お前今ガッカリしたろ。おれにはわかる」と指摘。さすがの春子も心を乱したのか「なんでじゃ」とおかしな口調になってしまっていた。

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