『わたナギ』とにかく多部未華子がカワイイ!コメディエンヌぶり光る表情にズキュン

TV 公開日:2020/08/05 39
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第1話~4話まですべて平均視聴率(世帯)2桁をキープしているTBS系連続ドラマ『私の家政夫ナギサさん』。第5話では、メイ(多部未華子)がずっと気に病んでいた妹の唯(趣里)と母・美登里(草刈民代)の険悪になってしまった関係を修復しようと奮闘する姿が描かれたが、多部のさまざまな表情が見られる回となった。


本作は、電子書籍サイト「コミックシーモア」で連載中の四ツ原フリコの「家政夫のナギサさん」を実写ドラマ化。製薬会社で働く28歳の独身キャリアウーマンの相原メイは、仕事は誰よりもできるが、家事はからきし苦手で家は散かり放題という女性。そんな彼女の家にある日、家事全般をパーフェクトにこなすスーパー家政夫・鴫野ナギサ(大森南朋)がやってくるという話だ(以下第5話ネタバレあり)。


第5話のメインは、メイの父・茂(光石研)の還暦パーティー。メイはこのパーティーをきっかけに、疎遠になってしまっている妹の唯と母の美登里の関係を修復しようと、ナギサさんに相談。ナギサさんの助手として唯を実家に連れていき、家族の思い出の料理やスライドショーで、凝り固まっている二人の関係をほぐす画策を練る。


還暦パーティーでは、唯と美登里の和解が話の中心だが、メイは優しすぎる父・茂の尻を叩き、母にもそれとなく突っ込みを入れつつ、相原家の中心として話を回す。唯の姉として、美登里には“頼りない娘”として、茂には“しっかりものの娘”として、それぞれの顔を見せる。「家族みんなで過ごしたかった」と愛しそうな視線で語るメイには母性すら感じられた。

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