『ハケンの品格』裏ネタ!最終回に隠された吉谷彩子、山本舞香らの“ある奮闘”とは…

TV 公開日:2020/08/04 14
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篠原涼子演じる“スーパーハケン”大前春子が13年ぶりに活躍するドラマ『ハケンの品格』が、8月5日に最終回を迎える。常識はずれなキャラクターである春子の動向に目を奪われがちだが、2020年版新キャストの活躍も目覚ましい。


『ハケンの品格』ファンのみなさんはすでにご存知だろうが、最終話をより楽しむために、Huluオリジナルスピンオフ『ハケンの珍客』とYouTubeの「日テレ公式チャンネル」はぜひチェックしておいてほしい。以下、その魅力を紹介する。


『ハケンの珍客』は、新入社員・井手裕太郎(杉野遥亮)と三田貴士(中村海人)、ハケン・福岡亜紀(吉谷彩子)と新人ハケン・千葉小夏(山本舞香)をメインに描く、1話あたり10分前後と気軽に楽しめるオリジナルドラマ。井手と三田は研修期間中で、まだ営業事業部に配属されていないところから始まる。


このスピンオフでは本編以上に4人の個性が際立つ。特に、あらゆるミスの責任から逃れようと四苦八苦する井手と三田の様子がおもしろい。



たとえば第1話。営業先で「追加資料」を頼まれたにも関わらず、上司に伝え忘れていた2人。部署の先輩社員は別業務ですべて出払っており、頼れるのは亜紀と小夏だけだ。ところがその2人も他の業務に追われている。ミスがバレて責任を負うことを恐れる井手と三田は、上司に報告せずに解決するため派遣会社・ワークゼアに一日だけの“ハケンの珍客”を依頼し、どうにかこうにか解決するのだ。


本編では無気力気味な井手と三田だが、『ハケンの珍客』では責任逃れのためとはいえ、生き生きと仕事をしているようにみえる。「叱られたくない」が原動力になる井手と、「キャリアに傷をつけたくない」が原動力になる三田。劇中では事件が起きるたびに、八嶋智人・久本雅美・間宮祥太朗といった豪華ゲストが演じるクセ者揃いのハケンたちとともにミスを切り抜けていく2人の様子がテンポよく描かれている。


本当に無責任ならミスをそのままにしてもいいようなものだが、2人はそうではない。ミスに気づけば「叱られたくない!」「キャリアに傷をつけたくない!」と言いつつもなんだかんだと毎回乗り切っている。

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