“性”に翻弄される女子高生を描く『荒ぶる季節の乙女どもよ。』実写ドラマ化決定

TV 公開日:2020/07/30 6
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「別冊少年マガジン」(講談社)にて連載されていた大ヒット漫画『荒ぶる季節の乙女どもよ。』が、昨年7月から放送されていたアニメ化に続き、MBS/TBS ドラマイズム枠で 2020 年9 月より実写ドラマ化されることが決定。山田杏奈、玉城ティナ、横田真悠、畑芽育、田中珠里が出演することが発表された。


本作は文芸部に所属する女子高校生5人の物語。変わり者の多い文芸部は他の生徒からは「掃き溜め」と揶揄され、部員は皆、色恋沙汰とは縁遠い学生生活を送っていた。ある日、文芸部で「死ぬ前にしたいこと」について語り合っていた時、部員の一人が投じた「セックスです」という発言。その瞬間から彼女たちは、これまで目を逸らしてきた自らを取り巻く”性”に向き合い、”性”に振り回される日々が始まる、というストーリー。





この度、主人公の小野寺和紗役に、映画『小さな恋のうた』で第41 回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞した、幅広い役柄を演じて高い評価を集め、今後も主演映画が待機する女優、山田杏奈。そして、菅原新菜役に映画『Diner ダイナー』『惡の華』でヒロインを演じ、第44回報知映画賞新人賞に輝くなど、モデル、女優と幅広く活躍する、玉城ティナが決定した。

山田杏奈が演じる小野寺和紗は、いわゆるザ・普通の妄想女子で、幼なじみの典元泉との“ある事件”をきっかけに、ますます性に思い悩み始める文芸部の高校1年生。そして、和紗と同級生ながらも大人びており、ミステリアスな雰囲気の菅原新菜は、文芸部で「死ぬ前にしたいこと」について語り合っていた時、「セックスです」という一言を投じた張本人で、学内で噂の美少女だ。


さらに、この 2 人が所属する文芸部の部長、曾根崎り香役に、『Seventeen』専属モデルながらも女優としての活躍も期待される横田真悠。小野寺和紗の大親友の文芸部員・須藤百々子役に、1 歳から子役として芸能活動をスタートしており、確かな演技力に定評のある畑芽育。そして、自身で小説も執筆しており謎の作家オーラを醸し出す文芸部2 年・本郷ひと葉役に、ドラマ『だから私は推しました』(NHK)の出演で一躍話題となった田中珠里の出演が決定。



そして、この度メガホンをとるのは、きゃりーぱみゅぱみゅやジェニーハイなど個性的でスタイリッシュなアーティストのミュージックビデオも数多く手がけ、“映像作家100人 2020”にも選ばれた若手映画監督・酒井麻衣。セカンド監督には、学生時代に制作した『溶ける』が第70 回カンヌ国際映画祭に日本史上最年少で正式出品を果たした井樫彩。若き女性監督2 人が“馬鹿げていて、滑稽で、愛おしい”少女たちの繊細な性の世界を、赤裸々に描く。


また、脚本は本作の原作者でもある岡田麿里が執筆。自身の原作の漫画作品を、昨年放送されたアニメの脚本に加え、実写ドラマの脚本も手掛けるのは岡田麿里自身も初の試み。原作・アニメとは異なった、実写ドラマにマッチした『荒ぶる季節の乙女どもよ。』の世界を再構成した。岡田麿里は「キャストの皆さんが役柄にぴったりすぎて...思わず変な声が出てしまいました!皆さまにもぜひ、テレビの前で変な声をだしていただきたいです。」とコメントし、期待を寄せた。


本ドラマは、MBS/TBS ドラマイズム枠にて放送。本作から、ドラマイズム枠の MBS の放送枠が日曜深夜から火曜深夜に枠移行したことで、関東と関西が同日のスタートとなり、2020 年 9 月 8 日(MBS:24 時 59分~、TBS:25 時28 分~)から放送を開始する。


本日、キャストや原作者のコメントと、ハライチ岩井勇気、はじめしゃちょーら各界の著名人からドラマ化お祝いコメントが到着した。


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