『半沢直樹』ついに続編スタート、新たな戦いの幕開け

TV 公開日:2020/07/19 8
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「やられたらやり返す。倍返しだ!」


前作では決めゼリフが社会現象に。最終回42.2%という驚異の視聴率を弾き出したドラマ『半沢直樹』新シリーズがついにスタート。新型コロナウィルス感染拡大の影響を受け、放送開始が延期となっていたが、本日よる9時から初回は25分拡大で放送される。


今作も、池井戸潤氏の「半沢直樹」シリーズが原作で、今シリーズでは『ロスジェネの逆襲』『銀翼のイカロス』(ダイヤモンド社/講談社文庫)を映像化。主演は前作同様、堺雅人が務める。


上戸彩、及川光博、片岡愛之助、北大路欣也、香川照之など、前作に出演したメインキャストたちは今作にも登場。そこに新風を吹き込むのが、賀来賢人と今田美桜。この二人は半沢の“新たな戦い”をサポートする重要な役どころを演じる。


そして今作のスト―リーの展開に大きく関わる重要人物に、井上芳雄と尾上松也。半沢に立ちはだかる面々には、古田新太、市川猿之助、戸次重幸ら。“半沢潰し”の急先鋒として鋭く斬り込んでいく江口のりこにも注目だ。また、ドラマオリジナルの女将役で井川遥が出演する。


前作では、東京中央銀行のバンカー・半沢直樹が、銀行内で行われていた数々の不正を明らかにするも、まさかの子会社への出向を命じられるという衝撃の展開で最終回を終えていた。今作では、出向先の東京セントラル証券・営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件が描かれる。


第1話は…


東京中央銀行のバンカーとして活躍していた半沢直樹(堺雅人)。しかし、大和田常務(香川照之)の不正を暴き糾弾したことが原因となり、中野渡頭取(北大路欣也)から、子会社である東京セントラル証券へとまさかの出向を命じられてしまう。


こうして出向先の東京セントラル証券・営業企画部長となった半沢。扱う金融商品企画はどれも銀行時代とは比べものにならないほど小さなものだった…それに加えて、親会社の銀行からは不良案件を押し付けられる始末。さらに、銀行からの出向組に対するプロパー社員たちの不公平感は根強いものがあり、反骨心と確執が渦巻いていた。


一方、大和田は、敵対していたはずの中野渡頭取派に華麗に転身、保身のために組織を利用し新たな地位を築いていた。さらに、大和田の忠実な部下である証券営業部長・伊佐山泰二(市川猿之助)もまた、“半沢潰し”を目論んでいた。


そんなある日、東京セントラル証券に大型買収案件が舞い込む。プロパー社員・森山雅弘(賀来賢人)が担当する大手IT企業「電脳雑伎集団」が、瀬名洋介(尾上松也)率いるIT業界の雄「東京スパイラル」を買収したいと申し出て来たのだ。買収における株式取得にかかる費用はおよそ1500億円以上。東京セントラル証券にとって、かつてない規模の案件だった。


「銀行を見返せ!」と大規模買収に沸き立つセントラル証券だったが、突如電脳雑伎集団からアドバイザー契約を一方的に断ち切られてしまう—。そして、これが新たな銀行との戦いの始まりになるとは、この時の半沢は知る由もなかった——。


飛ばされた半沢は銀行に下剋上なるか!? 不屈のバンカー半沢の新たな戦いが今、始まる!


▼制作発表会見レポート


■日曜劇場『半沢直樹』
7月19日スタート 毎週日曜よる9:00~9:54
(※初回は25分拡大 よる9:00~10:19)

(C)TBS

※本記事は掲載時点の情報です。

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