『ハケンの品格』“篠原涼子vs大泉洋”復活!応酬合戦に視聴者大興奮

TV 公開日:2020/07/16 11
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篠原涼子演じる“伝説のスーパーハケン”大前春子が13年ぶりに復活する日本テレビ系ドラマ『ハケンの品格』第5話が15日に放送された。


13年前に放送された前作で、春子と数々のバトルを繰り広げた“天敵”・東海林(大泉洋)。今作では北海道・旭川支社に配属だったため、本社のハケンとして勤務する春子との絡みは、これまでの放送ではやや不足気味。東海林と春子のやりとりは『ハケンの品格』ファンにとって必要不可欠ともいえるため、第4話のラストで東海林が営業一課・課長として本社に舞い戻ることがわかると、ネット上は「熱いコンビ復活ってやばいーーー!」「大前さんと東海林さんのバトルがまた見られるのは嬉しい」「やっぱり東海林さんがいないと」といった期待の声であふれた(以下第5話ネタバレあり)。



かくして13年ぶりに東京本社に降臨した東海林は、北海道で知る人ぞ知るという食品「黒豆ビスコッティ」を広めようと企画を立ち上げる。女性モニター100人に対して行ったというアンケート結果と「有名な教授にお願いした」という成分表を根拠に、黒豆によるダイエット効果を強みとして売り出していくことに。ところが、おやつ雑誌に「黒豆ビスコッティ」が特集されたことをきっかけに、成分表にデータの改ざんがあったことが明らかとなってしまう。東海林は信頼できる部下にデータ調査を依頼していたが、その部下も既に退社済み。進退窮まった東海林は、謝罪会見を開くこととなった...。


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「今更取り返しつかないけど、部下に任せないで自分で調査すりゃ良かった」と後悔する東海林。どれだけ信頼できる人物でも、他人はあくまで他人でしかない。本当に大事な場面では、自分の目で確かめることがなによりも重要だ。ところで、退社してしまった部下に責任を負わせることは難しいにしても、明らかに不正な改ざんをした張本人である「有名な教授」は責任を問われたのだろうか...。東海林の謝罪会見が肝となる今話では描かれなかったが、東海林だけが責められる展開はあまりに不憫。教授もどこかでそれ相応の処分を受けていることをひそかに願いたい。



さて、東海林を信用できなくなった宇野部長(塚地武雅)は、一般客の生の声が詰まったアンケート結果の信憑性を疑い、書類もデータもすべて処分してしまう。しかし、自らの手を汚すことはない。いざとなったら責任を押し付けられるよう、ハケンの亜紀(吉谷彩子)と小夏(山本舞香)へ、アンケート結果をシュレッダーにかけるよう指示したのだ。これにはいつも温厚な里中(小泉孝太郎)もさすがに憤慨。「部長なにしてるんだよ!」と声を荒げる姿に、視聴者も「珍しく声を荒げる里中課長カッコイイ」「里中さんみたいな上司欲しすぎ」「もういっそのこと里中さんを部長にしたら」と胸のすく思いだったようだ。


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