佐野岳「初めて行ったライブが吉川さん」吉川晃司の印象や思い出を語る

TV 公開日:2020/07/13 12
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吉川晃司が主演を務める5週連続特別ドラマ『探偵・由利麟太郎』(カンテレ・フジ系・毎週火曜よる9時)が、7月14日(火)に最終回を迎える。

吉川にとって地上波連続ドラマ初主演となった本作は、白髪の名探偵・由利麟太郎(吉川晃司)が、ミステリー作家志望の青年・三津木俊助(志尊淳)とバディーを組み、数々の奇怪な難事件に挑む横溝正史原作のホラーミステリー。

7月7日放送の第4話から、2週にわたって描かれている最終章は、“由利麟太郎シリーズ”の中で最も有名であり、横溝正史が世に送り出した戦後初の本格長編小説「蝶々殺人事件」が原作。ドラマ版では「マーダー・バタフライ」と作品名を変えたが、舞台は小説と同じく、国の重要文化財でもある大阪市中央公会堂がメイン。撮影も今年2月、実際に中央公会堂にて行われた。




前編である第4話では、オペラ界のスター女優・原さくら(高岡早紀)が何者かに殺され、謎の怪事件が幕を開ける。さくらの夫・原聡一郎(大鶴義丹)、さくらのマネージャー・土屋恭蔵(鈴木一真)、マネージャー助手の雨宮順平(水沢林太郎)、若手女優の相良千恵子(吉谷彩子)、テノール歌手の小野竜彦(佐野岳)ら関係者が一堂に会したオペラ会場で、さくらの遺体が発見され、それはなぜかコントラバスケースの中に詰め込まれていた。オペラ会場に来ていた由利麟太郎(吉川晃司)もさくらの死を確認するが、その後、死んだはずのさくらの亡霊をみたと、聡一郎や楽団員たちが奇妙なことを言い出す。そんななか、今度は、宿泊先のホテルで、雨宮順平(水沢林太郎)が転落死する事件がおきて…というストーリーだった。




スター女優の死を引き金に、次々と明らかになる楽団の真実。希代(きだい)の名探偵・由利(吉川晃司)が最後に導き出した答えとは―。
登場するすべての関係者が、さくらにほれ込んでいるという共通点があり、愛憎渦巻く複雑な人間関係が事件のカギを握る。さくらに一方的に思いを寄せる一人が、佐野岳演じるテノール歌手の小野。レディーキラーの異名を持ち、また、さくらと親密な関係を疑われるモテ男。最終回で明らかになる“楽団の知られざる過去”を知るキーパーソンでもある。

数々のドラマで活躍し、その力強いまなざしが印象深い佐野。そんな彼に最終回のみどころ、吉川晃司や志尊淳の印象を聞いた。

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