『MIU404』あれもこれも伏線?綾野剛&星野源の掛け合いが生む心地よさ

TV 公開日:2020/07/10 96
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最後はほうとうを食べながら、「殴って悪かった。ごめん」と伊吹に謝った志摩。「俺たちいい相棒になれそうじゃん?♪」とニッコニコの伊吹だったが、志摩からは気になる一言が。「人の命は帰らない。どんなに願っても。おまえは長生きしろよ」。第2話の事件ともリンクするこの言葉は、またしても次回以降への伏線となりそうだ。


無駄はなし。しかし遊び心たっぷりなセリフやふとした表情には、各話の伏線、そしてドラマが向かう先への伏線が綿密に張られている模様。これが繋がる気持ちよさと、次へのワクワクがどんどん投下されていく。これらすべてが繋がったとき、果たしてどんなものが見えるのか。



第3話では、西武蔵野署管内でイタズラの通報が頻発。(ドラマ『アンナチュラル』にも登場した)西武蔵野署の刑事・毛利(大倉孝二)と向島(吉田ウーロン太)によると、イタズラ通報は“通報したプレイヤーが警察から逃げ切ったら勝ち”というネット上のゲームのルールを模倣した愉快犯の遊びであるという。これまでそのイタズラ通報に対応した警官全員が犯人に逃げ切られていると聞いた伊吹(綾野剛)は、「足で負ける気はしない」と犯人逮捕に名乗りを挙げる。後日、伊吹と志摩(星野源)が管内をパトロールしていると、入電中に通話が切れるというこれまでのイタズラと同じ手口の通報が入り・・・という展開。


3話からは、正体不明の“謎の女”役で黒川智花がレギュラー出演。


彼女の登場によって4機捜のあるメンバーの過去が紐解かれるという。伊吹にも志摩にも、まだ明かされていない“過去”があることは、すでに会話の端々から伝わってきている。果たしてどんな過去が明らかになるのか、そして、どんな会話でワクワクさせてくれるのか、今夜10時からの第3話も見逃せない。

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■金曜ドラマ『MIU404』

第3話:7月10日(金)よる10:00~10:54

<出演>
綾野 剛 星野 源

岡田健史 橋本じゅん
黒川智花 渡邊圭祐 金井勇太

生瀬勝久 麻生久美子

【第3話ゲスト】
大倉孝二 吉田ウーロン太

主題歌:米津玄師『感電』

(C)TBS

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※本記事は掲載時点の情報です。

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