『未満警察』中島健人&平野紫耀、日常シーンに溢れるキャラクターの魅力とバディの絆

TV 公開日:2020/07/11 19
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そんな魅力的なキャラクターの快・次郎のバディのコンビネーションは、誘拐犯のアジトでの息の合ったアクションシーンで表現されているが、アクションシーンだけではなく、日常パートでも見事なバディの連携が描かれている。


それは、快と次郎が初めて亜未と出会うシーン。マッチングアプリで女の子と約束を取り付け、デートに向かうもドタキャンをされてしまう。2人は肩を落としながら街をぶらついていると、亜未とすれ違う。次郎は「振り返ったら声をかけよう!」と亜未の後ろ姿に向かって念を送ると、亜未は振り返る。その次郎の様子をみて、快も「もう一度ふりかえったら声かけよう!」と、今度は2人で亜未に念を送り始める。すると2人の念が通じたのか、亜未はもう一度振り返り、2人は大喜び。どちらが亜未に声をかけるかを決めるため、無邪気にじゃんけんをするのであった。


第2話前半の何気ない日常のコミカルなやりとりだったが、亜未に向けて2人が並んで念を送るシーンからもコンビネーションがばっちりな様子が伝わってくる。




そして今週放送の第3話では、救出に失敗し警察学校に戻った2人が、どうしても誘拐された少女たちのことが気になり、筋トレ、柔道、剣道、護身術などの猛特訓を行い、犯罪組織に再び立ち向かうという内容になっている。失敗経験を経て成長した快と次郎の、大勢を相手にした派手な立ち回りや、格闘技経験を持つ最強の敵・柴本(加藤雅也)とのさらなる死闘などが繰り広げられる。


本作最大のアクションシーンが展開されるという第3話。快と次郎の活躍に期待したい。


『未満警察 ミッドナイトランナー』第3話あらすじ

誘拐された家出少女・亜未(上白石萌音)の行方を追い、監禁場所を突き止めた本間快(中島健人)と一ノ瀬次郎(平野紫耀)。だが、犯人の柴本(加藤雅也)に阻まれ、亜未を助けることができなかった。

2人は、教官の片野坂譲(伊勢谷友介)と助教の及川蘭子(吉瀬美智子)、刑事の柳田晋平(原田泰造)に、亜未の他にも複数の少女が拘束されていることを報告する。そして共に監禁場所の廃ビルへ向かうが、時すでに遅し。そこに亜未たちの姿はなく、部屋には使用済みの麻酔の注射器が残されていた。

柳田は犯行現場の様子から、誘拐犯の目的は少女たちを海外へ売り飛ばす人身売買だと確信する。一刻を争う状況の中、今すぐにでも自分たちが捜しに行くと訴える本間と一ノ瀬。だが、片野坂から「お前らはまだ学生だ!」と制止され警察学校に連れ戻されてしまう。寮に帰った後も、誘拐された亜未たちのことが気になって仕方ない本間と一ノ瀬。熟考の末、2人は再び柳田に会いに行き、あることを懇願する。

さらに本間は、体力面で自分より秀でている一ノ瀬に「俺を鍛えてほしい」と頼み、筋トレ、柔道、剣道、護身術などの特訓に励む。

その頃、柴本と柴本の部下・小暮(松永拓野)によって別の廃ビルの一室に監禁されていた少女たちは、体力的にも精神的にも追い詰められ憔悴しきっていた。そんな極限状態の彼女たちを励まし続けていた亜未は、思いもよらぬ行動に出る。


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