『未満警察』中島健人&平野紫耀、日常シーンに溢れるキャラクターの魅力とバディの絆

TV 公開日:2020/07/11 12
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7月11日(土)に日本テレビ系ドラマ『未満警察 ミッドナイトランナー』(毎週土曜22:00~)の第3話が放送される。本作は中島健人と平野紫耀が、警察学校を舞台に最強バディを結成。2人が難事件を解決していく予測不能のクライムサスペンス。


中島と平野の体を張ったアクションシーンが話題となっているが、2人のバディとしてのチームワークや魅力的なキャラクターにも焦点をあてて第2話を振り返ってみたい。


まず、印象的だったのは中島健人演じる本間快の真面目で理論派のキャラクターが際立ったシーン。


第2話冒頭で、警察学校の同期の黒岩純哉(葉山奨之)からマッチングアプリを教えてもらった本間快(中島健人)と一ノ瀬次郎(平野紫耀)。次郎はマッチングアプリの存在に興味深々で早速自分でも登録をしてみるが、快はそっけない様子で「俺卒業するまで恋愛禁止って決めてるから」と興味なさげに黙々と勉強をする。しかし、勉強をしているかと思いや、マッチングアプリの攻略法を独自に細かく分析しているノートの1ページが映し出され、その一瞬のカットから快の性格の一端が垣間見え、ニヤりとさせられてしまう。



そして次郎のキャラクターが印象的だったのは、警察学校で同期の鷹木真琴(傳谷英里香)と会話する場面。

誘拐時間を目撃した快と次郎は2人で独自に捜査を始める。誘拐された女性・亜未(上白石萌音)が耳かき店で働いていることを突き止めた2人は、店に潜入捜査を試みることに。耳かき店には女性が潜入した方が自然だと考えた2人は、警察学校で同期の真琴を呼び出す。そこで真琴は小さな男の子を連れて現れ、18歳の時に出産したシングルマザーであることを2人に打ち明けるのだった。


結局潜入捜査は快が行うことになり、次郎と真琴はその間喫茶店で快を待つことに。そこで真琴は次郎に「自分の夢のためにこの子を実家に預けて寮生活してる」「白バイに乗りたい」と夢を語るも、やや後ろめたそう。しかし次郎は真琴に「いいね!かっこいいじゃん」と素直に真琴の夢を応援する。真琴は次郎に「父親は誰かって聞かないの?」と尋ねると「えっ?聞いたほうがいいの?もしかしていつも聞かれてた?」と逆質問。真琴は「私のまわりだけかな…」と呟くと次郎は「うーん…。だと思うよ」とサラリと答えるのであった。

2人の会話のやりとりから、次郎のまっすぐで嘘がつけない性格が伝わってきて、よりいっそう次郎のキャラクターが魅力的に感じられる。


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