福士蒼汰、初のダークヒーロー“極悪・最凶”の潜入捜査官に『DIVER-特殊潜入班-』

TV 公開日:2020/06/30 13
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兵庫県神戸市を舞台に展開する本作は、カーチェイスやアクションシーンも見どころのひとつ。福士は『仮面ライダーフォーゼ』をはじめ、映画『無限の住人』『ザ・ファブル』など、本格アクション作品にも数多く出演しており、この作品についても「潜入捜査だからこそお見せできるアクションがあるだろうなと思っています。兵悟としてだけでなく、潜入捜査のために偽るキャラクターとしてのアクションもあるので、さまざまな色を見せていきたいです。演出チームとも相談しながら作りあげていきたいです」と意気込みを見せた。


撮影は、兵庫・大阪を中心に、すべて関西で行われる。クランクインを前に、福士は「重厚感、そして、組織の仲間・チームワークで悪に立ち向かっていく爽快感を楽しんでいただける作品に仕上げられるよう頑張ります。ぜひたくさんの方にご覧いただきたいです」とメッセージを寄せた。福士蒼汰が初のダークヒーローを演じる連続ドラマ『DIVER-特殊潜入班-』は、カンテレ・フジテレビ系で今年9月、5週連続の特別ドラマとしてスタートする。


<福士蒼汰コメント>

最凶の潜入捜査官・黒沢兵悟役を演じるにあたって

敵の役ではない、ここまでのダークヒーローを演じるのは初めてです。兵悟には“漆黒”のような闇のイメージを強く感じています。ただの黒ではない“漆のような黒”、そして“憂い”を持っている。その闇の深さをご覧いただいた方にも感じていただけたらと思います。手段を選ばない点では、一見、兵悟も「悪」に見えるのですがそこには“必ず悪を倒す”という信念があります。兵悟の「悪」は、本当に「悪」というのか。兵悟は論理的かつ打算的。人間の常識や建前を覆していく男ですね。「悪」とは、「正義」とはなんだろう、と問いかけられます。


原作を読んだイメージは?

兵悟の見事な潜入捜査に、自分自身もまんまとだまされてしまいました(笑)。 D班もとても魅力的なチームで『こんな組織も実はあるのかな…』と、想像が膨らみました。オレオレ詐欺など、昨今の問題になっている事柄も描かれていて、今だからこそたくさんの人に見ていただきたい題材だと思います。

 


“潜入捜査”のために、いろいろな役になり切ることになりますが

潜入捜査の度に、兵悟ではない別の誰かの役を演じられると思うと楽しみです。ある種コスプレのように、それぞれになりきって楽しんでできたらいいなと思います。いろんなキャラクター設定、その人格になりきっているときの表情や、服装、潜入捜査のために偽るキャラクターとしてのアクションなど、楽しんでいきたいです。


最後に、視聴者へメッセージを

仲間と一緒になって悪に向かっていく、という部分とともに、兵悟は潜入捜査官として優秀でありながら、さらに裏の顔がある。チームの中にいても、心の中に溶かし切れない氷を持っている。その氷ってマイナス何度なんだろう、どうなっていくんだろう、という気持ちで最後まで見ていただけるとうれしいです。重厚感や組織の仲間・チームワークで悪に立ち向かっていく爽快感を楽しんでいただける作品に仕上げられるよう頑張ります。ぜひたくさんの方にご覧いただきたいです。


■あらすじ

舞台は兵庫県神戸市。急増する犯罪組織に対抗するため兵庫県警に秘密裏に設けられた「潜入捜査」チームがあった。通称「D班」と呼ばれ、悪の組織に潜入する“DIVER(ダイバー)”たち。命を落とす危険と隣り合わせの仕事だ。ダイバーの一人であり「最強の潜入官」と呼ばれる捜査官・黒沢兵悟は、犯罪者逮捕のためには仲間をもだまし、多少の犠牲もいとわない冷酷非道な「最凶の男」。時には誰よりも善人な顔をし、時には誰よりも情けない姿をさらしているが、それらはすべて“ウソ”。悪に近づき、悪に手を染めながらも、自身の正義で悪を駆逐する。


『DIVER-特殊潜入班-』

2020年9月 火曜夜9時 カンテレ・フジテレビ系全国ネット 全5話

©カンテレ


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※本記事は掲載時点の情報です。