福士蒼汰、初のダークヒーロー“極悪・最凶”の潜入捜査官に『DIVER-特殊潜入班-』

TV 公開日:2020/06/30 4
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カンテレ・フジテレビ系火曜夜9時の新ドラマが、潜入捜査官をテーマにしたノンストップサスペンス『DIVER-特殊潜入班-』に決定した。主演は俳優・福士蒼汰。2020年9月から5週にわたって放送する特別ドラマとなっている。

この作品は、集英社が発行するコミック雑誌「グランドジャンプ」で連載していた人気漫画「DIVER-組対潜入班-」(作・大沢俊太郎)が原作。福士が演じる主人公の黒沢兵悟は、10代の頃は窃盗や暴力事件の常習犯だったが、警察も手を焼くほどの巧妙な手口を考え出す異常に高いIQ、判断力、身体能力が認められ、秘密裏に結成された「潜入捜査官チーム」(通称“D班”)の一員に。その仕事は暴力団や詐欺集団など、“悪の組織に潜入して情報や証拠をつかみに行く”ともすれば命を落としかねない特殊捜査だ。しかし兵悟は、そんな危険も顧みず、悪の根源を駆逐するためには手段を選ばず、時に暴力的に、時に冷徹に、犯罪者に立ち向かっていく。


福士は兵悟という役について「ダークヒーローを演じるのは初めてです。兵悟には“漆黒”のような闇のイメージを強く感じています。ただの黒ではない“漆のような黒”、そして“憂い”を持っている。その闇の深さを、ご覧いただいた方にも感じていただけたらと思います」とコメント。原作を読み「兵悟の見事な潜入捜査に、自分自身もまんまとだまされてしまいました(笑)。D班もとても魅力的なチームで『こんな組織も実はあるのかな…』と、想像が膨らみました」と感想を語った。


凶悪性を秘め、手段を選ばず悪を駆逐する兵悟について「手段を選ばない点では、一見、兵悟自身も悪に見えるのですが、そこには“必ず悪を倒す”という信念があります。人間の常識や建前を覆していく男ですね」と分析し、その役作りに挑む。



「潜入捜査」とは、確実な情報や証拠をつかむため、警察官であることはもちろん、自身の身元を隠して架空の人物になりきり、捜査対象組織の一員になる秘密捜査のこと。暴力団や特殊詐欺グループなど、悪の組織に潜入し、主犯格を追い詰めていくのがD班のミッションだ。


福士は「潜入捜査の度に、兵悟ではない別の誰かを演じられると思うと楽しみです。ある種コスプレのように、それぞれになりきって楽しんでできたらいいなと思います」と話す。「仲間と一緒になって悪に向かっていく、という部分とともに、兵悟は潜入捜査官として優秀でありながら、さらに裏の顔がある。チームの中にいても、心の中に溶かし切れない氷を持っている。その氷ってマイナス何度なんだろう、どうなっていくんだろう、という気持ちで最後まで見ていただけるとうれしいです」と語った。


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