13年ぶり復活大前春子(篠原涼子)、セクハラ問題に切り込む『ハケンの品格』第1話

TV 公開日:2020/06/18 8
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篠原涼子主演の日本テレビ系ドラマ『ハケンの品格』の第1話が17日に放送。2007年に放送された人気作が13年振りに復活ということで、放送前からネット上で話題沸騰となっていた。


篠原演じる大前春子は「契約延長はしない、担当セクション以外の仕事はしない、休日出勤、残業もしない」という条件の元、3ヶ月間派遣社員として勤務した後は3ヶ月間旅をするという生活を繰り返す“伝説のスーパーハケン”。前作では人材派遣会社・ハケンライフの特Aランク派遣社員として手腕を発揮していたが、今作では特Sランクにパワーアップ。さらなる伝説を生み出してくれる期待に胸が躍る。


小泉孝太郎演じる食品商社「S&F」の正社員・里中賢介は前作では主任だったが、時を経て課長に。勝地涼演じる浅野務も、かつては平社員だったが立派な主任となっていた。さらに今作からは俳優の杉野遥亮、ジャニーズJr.内ユニットTravis Japanの中村海人が新入社員役として新たに登場するほか、派遣社員役の吉谷彩子や山本舞香、営業企画課・部長役の塚地武雅といった豪華なメンバーが顔を揃える。



以下第1話ネタバレあり。


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2020年のスペイン。大前春子はフラメンコを踊っていた。「もう3ヶ月経っちゃったんだ...」そうつぶやくと、「行かないで」と呼び止めるスペインの友人らを振り切り、“伝説のスーパーハケン”は日本へと舞い戻った。


かつての勢いを失ったS&Fの将来を憂う里中が、春子を呼んだのだ。


そして行われるS&Fによる春子の面談。営業企画課・部長の宇野一平(塚地)とともに、久しぶりの再会となる里中と同席してもまばたきひとつしない春子。いつもの調子で「私を雇って後悔はさせません。3ヶ月間、お時給の分はしっかり働かせていただきます」ときっぱりと言い放った。


「久しぶりにそれ聞きました。また3ヶ月よろしくお願いします」と懐かしそうな里中にも馴れ合いは一切なし。春子は「どなたでしたっけ。13年間3ヶ月ごとにあちこち渡り歩きましたので、いちいち正社員の顔と名前など覚えていられませんが、なにか」と冷たく言い放つ。春子の口癖「なにか」に、ネット上は「懐かしい」「待ってました」という声で溢れた。



旭川支社長補佐となっていた東海林武(大泉洋)は「“とっくり”が舞い戻ったって本当か?」と慌てた様子で里中の元に駆け寄る。この大泉演じる東海林と春子の掛け合いが前作の大きな魅力のひとつであり、今回も東海林の登場には「東海林さんきたー!」「やっぱり洋ちゃんは最高」「大前さんと東海林さんの掛け合いがサイコーや」と一層の反響が上がっていた。


なお、大泉も同作については「思い出深い作品」と語っているが、続編のオファーが来た時点で舞台の出演が決まっていたのだそう。スケジュールをどうにか調整することで出演することができたというが、1話を視聴したファンは「東海林さんとの絡みをもっと観たい」「東海林さんをもっとプリーズ」「大泉洋さん、もっと出て」と2話以降のさらなる活躍を希望しているようだ。

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