上白石萌歌、『恋つづ』を姉と鑑賞「恥ずかしくて 地獄でした(笑)」

TV 公開日:2020/06/14 7
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14日放送のトークバラエティ『おしゃれイズム』(日本テレビ)に上白石萌歌が出演した。


2年前は姉・萌音と揃って出演。同居している2人はそのオンエアを一緒に観たそうで、上田晋也が「バラエティは比較的観やすいわ」と問うと、「お互いが一緒に出ているものだったので」とにっこり。「じゃあ、恋愛ドラマとかも一緒に観たりするの?」と聞かれると、「『恋はつづくよどこまでも』を(姉の)隣で観なきゃいけないのは地獄でした(笑)」と振り返った。「私はひとりで観たいんですけど、姉がおうちにいるときは恥ずかしくなってくるというか…姉はけっこう平気らしいんですけど、私の方が恥ずかしかったです」と、大ヒットドラマにまつわる姉妹エピソードを披露。藤木直人や森泉も笑顔で聞き入っていた。



さらに「親御さんと観たりはするの?」との質問には「年末年始とかみんな同じ場所に集まることが多いので、昔の作品を母が観たりすると気まずくなりますね。気まずいシーンの直前に、“今日の夜ごはん何にすんだっけ?”みたいな誤魔化しをいれます」と笑顔を見せた。2年前に姉妹で出演したシーンと、料理をするVTRをあらためて観た上田は、18歳の萌歌をみて「やっぱり、すごい大人になったよね。すっごい変わった」と話し、僅か2年でぐっと大人っぽくなった萌歌に目を細めていた。


前回聞いた、萌音から萌歌へ直してほしいところである「すぐ寝る所」について「夕飯を作ると言っていたのに私がお風呂からあがると熟睡していて、結局自分で作りました」と、藤木がおさらいすると、萌歌は「それおとといの話ですね」と、相変わらずなことがバレてしまった。「姉がヒマそうだったら、お願い」とすぐ振ってしまうという。「本当に私が次女気質なんだと思います」と反省の弁を述べると、上田は「純粋な姉妹だね。これからあも芸能界という紫外線にやられずに育っていってほしいなって思うね」と、親目線でアドバイスしていた。


20歳になった萌歌はお酒も体験、やはり強いそうで、「鹿児島の血を引いているので、姉も両親も強いですし、初めてお酒を飲んだ時も、周りはどんどん楽しくなっていくのに、自分だけいつものペースと変わらないんです」と、酒豪ぶりをアピール。両親ともお酒を交わしたそうで「お父さんが喜んでました。お酒の知識をすごく教えてくれました」と、年頃の娘を持つ父親の胸を熱くするエピソードに上田も将来の夢を語った。


思い出に残った役について「3回連続で水泳選手役だったんですよ。『3年A組』でクロール、『いだてん』で平泳ぎ、『子供はわかってあげない』で背泳ぎと、種目も見事にバラけてるんです」とにっこり。上田は「役でメドレーする人なんていないもんね」と驚いた。2年間水泳をやっていたが、あまり表に出していない情報だったらしく、どうしたわけか不思議に思っているとも話した。『いだてん』ではオリンピアンの前畑秀子役を演じたが、少しでも説得力を持たそうと、体重を7kg増やして臨んだという。ファミレスでハンバーグにパスタにパフェという食生活を送っていたと言い、女優魂を見せたエピソードにMC陣も感心しきりだった。


「おしゃれイズム」恒例ともいえる自宅公開。「私、実はあのーコレクション癖がありまして」と、集めているものの一部を紹介した。まずは花瓶、花も好きだそうで「花をこうやって逆さに貼ると、ちょっといい生活している感がありません?」と問いかけ、スタジオを笑わせた。さらにレコードが大好きだと言い、昔懐かしいドーナツ盤のコレクションを紹介。なかでもスピッツがお気に入りで、2ndアルバム『名前をつけてやる』のレコード盤は、飴色の貴重盤。中心の絵も可愛いと力説した。さらにスピッツ愛を語りだす萌歌は「私、草野マサムネさんは神様だと思っています」とヴォーカル草野マサムネを崇拝していることを告白。森が鼻歌で「♪君を忘れない♪だよね?」と聞くと上田も「チェリーだね。好き。萌歌ちゃんは?」と振ると、「うーん…どうしよう…『冷たい頬』」と、愛溢れる答え。そこで突然「90年代イントロクイズ」が始まる。


というのも萌歌は今90年代はおろか昭和のポップスにハマっているらしく、キャンディーズ、原田真二、チェッカーズ、C-C-Bなど、彼女が生まれる前のアーティストがずらり。3問先に取ったらレコードプレーヤーがプレゼントされるとあって士気あがる萌歌。1問目『ラブストーリーは突然に』は先取したものの、2問目の『ロード 第一章』は上田が奪取、3問目はスピッツ『空も飛べるはず』を満面の笑みで回答。萌歌がリーチの4問目は『愛は勝つ』で上田もリーチに。5問目は萌歌が『渚にまつわるエトセトラ』でなんと誤答。それで分かったという上田が『アジアの純真』で正解し、上田が勝ってしまった。藤木から「あの人大人気ないー」とツッコまれるも、家にレコードが1枚もないという上田がプレーヤーを獲得して、恨めしい顔で残念そうに上田を見つめたその表情も愛おしく思えたファンも多かっただろう。萌歌の魅力盛りだくさんの30分であった。



写真:上白石萌歌 公式Twitter(@moka_____k)より


※本記事は掲載時点の情報です。

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