『美食探偵』放送再開にファンは複雑?「嬉しいような、寂しいような…」

TV 公開日:2020/06/14 29
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嬉しいような、寂しいような…


中村倫也が主演を務めるドラマ『美食探偵 明智五郎』(日本テレビ系・毎週日曜よる10時30分~)がいよいよ放送再開。本日14日に第7話が放送される。


本作では、超美食家の私立探偵・明智五郎(中村倫也)が、弁当屋の小林苺(小芝風花)を助手として巻き込みながら、食にまつわる殺人事件を解決していく。苺は明智に恋心を抱くようになるが、事件を操る殺人鬼“マグダラのマリア”(小池栄子)と明智は、禁断の愛で惹かれ合っている。


5月17日に第6話が放送された後、3週にわたり特別編として地上波未放送のオリジナルストーリーを放送。1週も空けることなく、美食探偵の世界を繋いできた。


前回の本編放送は約1か月前だが、第6話の光景は強烈で印象的。しっかりとその目に焼き付いているという視聴者も多いのではないだろうか。「私は、愛する人の為になら、迷わず命を捧げるわ」と火の中へ入っていったマリア(小池栄子)。炎の中での明智(中村倫也)との美しいキスに息をのんだ。そんな光景を目の前で見せつけられた苺(小芝風花)は、ラストシーンで苦しい思いを明智にぶつける。新型コロナウィルスの影響を受けて撮影されたこのシーンは、黒背景で距離を取って座る明智と苺にスポットが当たり、舞台演出のような仕上がり。明智の「美味しい料理を作れる人間には、常にそばにいてほしい」と罪なセリフに涙する苺の心情と、近づけない距離とが相まって、印象的なシーンとなっていた。そんな3人の関係は今後どのように変化していくのか。



ドラマ放送再開と同時に、一気に最終章へ突入。第7話では、マリアの魔の手が苺の友人へ迫る。


地下アイドル“爆音エンジェルズ”のメンバーとして活動する友人・ココ(武田玲奈)からストーカー被害の相談を受けた苺(小芝風花)は、“助手”ではなく“料理人”として距離を置きつつも明智(中村倫也)のもとへ。


ストーカー化したファン・田畑(森永悠希)が家まで押しかけると聞き、明智はボディガードとして“ドルオタ”が熱狂するライブに同行。“ドルオタ”たちの熱気に圧倒されながらも、終演後に馴れ馴れしくココに接する田畑を見つけ、機転を利かせてココを守る。


24時間のボディガードを依頼された明智は渋るが、「僕の大切な料理人」のために依頼を受ける。


明智の言葉に苺はドギマギ。その後、明智の事務所で共同生活が始まる中、明智はココが摂食障害に苦しんでいることに気づく。


一方、ココのSNSにはマリア(小池栄子)から意味深なDMが届き…。忍び寄るマリアの影が、再び明智を窮地に追い込もうとしていた!…という内容。


第7話の予告映像では、高笑いするマリア(小池栄子)と「どうしてもっと早く気付けなかったんだ…」と壁を叩き頭を抱える明智(中村倫也)の姿も映されている。

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