『エール』“大将”鉄男の一途な恋路に視聴者沸く 遂に“三羽ガラス”も始動

TV 公開日:2020/05/28 31
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そして、裕一の家では久志も加わり酒を酌み交わし、鉄男が二人に見せた「福島行進曲」と書かれた歌詞。これまでも描かれ、多くの視聴者の心を動かした裕一や音の「誰かのために」という想い。鉄男もまた愛した希穂子を想い、希穂子のために書いた歌詞だった。そして、その鉄男の歌詞を見た裕一は感動し「大将が想いを乗せたこの歌詞で、もう一度ちゃんと福島と向き合いたい。この詩で曲をつけさせてほしい」と申し出るのだった。鉄男が書いた歌詞で、裕一が曲をつける、最終的には久志が歌う夢までは叶わなかったが、裕一と鉄男ふたりの故郷・福島への愛の深さが伝わる『福島行進曲』はついにレコードとして発売されることとなった。


「福島行進曲は裕一との初めての曲です。子供の頃からの夢が十数年の時を経て叶う奇跡的な出来事です。大事な人と大事な故郷を思い描きながら出来た曲。まさに2人にしか作れない唯一無二な作品だと思います。」と中村蒼も想いを語る。


物語の節目で描かれるそれぞれの「誰かのために」、自分ではない他の誰か何かを思う気持ちは昭和も令和も不変であり、それは多くの人にエールとなって届くのだろう。


「今週は、裕一を励ます側だった鉄男が、希穂子との恋に悩んで弱気になったり、お酒を飲み過ぎて泥酔してしまったりと、新たな一面が描かれました。恋の行方はもちろん、作詞家としての1歩をどう踏み出すのか、彼の決断にご注目ください。今後楽しみにしているのは、やはり3人そろって曲を作るところです。最初のうちは鉄男も作詞家としてなかなかうまくいかない日々を過ごすと思いますが、そこからいうふうに爆発していくのか僕自身も楽しみにしていたいと思います。」と中村蒼。


共に思いあいながらも鉄男と希穂子が出した恋の結末はいかに、そして、福島三羽ガラスのこれからは・・・。今後の展開にますます目が離せない。


尚、中村蒼は5/29(金)8:15~放送のNHK総合『あさイチ』プレミアムトークへの出演が決定している。『エール』の話はもちろん、中村蒼のデビューから現在、プライベートまで内容盛りだくさんでファンのみならず必見だ。


5/29(金)放送第45回あらすじ

鉄男(中村蒼)が書いた詞に、裕一(窪田正孝)がメロディーをつけた「福島行進曲」がレコードになり、ようやく裕一はプロの作曲家デビューを果たす。バンブーでレコード発売のお祝いパーティーを開くことになり、音(二階堂ふみ)はカフェーをおとずれて、希穂子(入山法子)に鉄男をお祝いしに来て欲しいとお願いする。ところが、希穂子はある約束で、鉄男とは会うことができないと話す…。


連続テレビ小説『エール』

総合:午前8:00〜8:15、(再放送)12:45〜13:00

BSプレミアム・BS4K:7:30〜7:45

※土曜は1週間を振り返り

出演: 窪田正孝、二階堂ふみ、中村蒼、山崎育三郎野田洋次郎仲里依紗野間口徹古田新太柴咲コウ ほか

写真提供=NHK




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