高橋一生、妻・蒼井優と息ぴったり?「お芝居で会話が出来る」

TV 公開日:2020/05/21 8
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映画監督・黒沢清が、主演に蒼井優を迎え、高精細8K撮影に挑む話題作、戦争という時代のうねりに翻弄されながらも、自らの信念と愛を貫く女性の姿を描くラブ・サスペンス『スパイの妻』が完成。2020年6月6日(土)14:00~15:54(114分)BS8Kで放送予定。



出演の蒼井優と高橋一生から下記コメントが到着した。


【蒼井優/福原聡子 役】

この時代の女性を演じるのは今回が初めてだったのですが、思い描いたところに自分が行けているのか、どこか感覚が凝り固まっているのではないか、と常に自分を疑いながらの撮影でした。また、黒沢監督は、立ち位置と動きを決めてくださって、そこからどうするかは、演じる側の俳優に委ねられるため、終始「正解は何だろう?」と思いながら演じていました。正解を当てに行くというよりは、不正解を知っていくことで役を形作っていくことができたように思います。


【高橋一生/福原優作 役】

黒沢監督作品に初めての参加でしたが、監督の世界観は非常に明確でしたので、動きの指示や細かな機微において、提示されたものの中でどれだけの事が出来るか、楽しみながら取り組むことができました。特に、この時代の人間を演じるならではの、現代的な口調ではない台詞群を、どう解釈して出力するかという作業は、個人的にも面白い体験でした。また、撮影終盤には、大掛かりでクラシックなオープンセットを前に、百人以上のエキストラの皆さんが行き交う中で、1カットの非常に長いお芝居をやらせていただきましたが、各部署のスタッフの方々が動いていることを感じてここに参加させていただいていることの感謝と興奮がありました。そして、蒼井さんはお芝居で会話が出来る方なので、とても安心して刺激的な経験が出来たと思っています。


制作・著作:NHK、NHK エンタープライズ、Incline、C&I エンタテインメント

※本記事は掲載時点の情報です。

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