“いただきものは捨てられない“ 刺さる台詞が印象的な『捨ててよ、安達さん』

TV 公開日:2020/05/15 7
この記事を
クリップ

女優の安達祐実が本人役で出演しているドラマ『捨ててよ、安達さん。』(テレビ東京、深夜0時25分~)の第5話が5月15日(金)に放送される。


本作は、安達さんが女性誌の連載企画の依頼を受けたことをきっかけに、自身の代表作がダビングされた “完パケDVD” を始め、様々な“捨てられないモノ” を捨てていくというストーリー。各話、擬人化したモノが安達さんの夢の中に現れ、自分を捨ててほしいと名乗り出るシュールな世界観が展開される。


8日に放送された第3話では、安達さんの遠い親戚だという光代おばちゃんから手作りの大きな時計が届き、その時計にまつわるストーリーが展開され、視聴者からは「大切なことを教えてもらった気がする」と反響が寄せられている。


ある日、安達さんの元に、大きな手作り時計の時計が贈り物として届いた。その時計の送り主は遠い親戚の光代おばちゃんで、安達さんはお礼の手紙を送ろうとする。しかし、手紙を書こうにも筆がなかなか進まない。そうこうしているうちの安達さんは夢の中へ…。


夢の中では謎の少女(川上凛子)が安達さんの手紙の続きを書いていた。少女は安達さんが書いていた手紙の続きに「もう送らないでください、迷惑です、悪趣味です」と書き込んでおり、「そういう言い方ないでしょ!」と少女を叱る安達さん。すると、ドアをノックする音が聞こえ、来訪者が訪れる…。


尋ねてきたのは「今朝からお世話になっています」と光代おばちゃんの手作り時計と名乗る女性(片桐はいり)だった。



時計を名乗る女性の見た目が光代おばちゃんにそっくりだったことから、安達さんは時計をもてなし始める。「いつもすみません…、時計ありがとうございました」と時計のお礼を伝えると、時計は「祐実ちゃんのことを思って一粒一粒ビーズをつけた」「毎晩寝る間を惜しんで一か月もかけて作った」と、いかにも捨てづらくなるようなエピソードを次々と披露していく。


それを聞いた謎の少女は「どうするの?こんな話聞いたらますます捨てられなくなっちゃう」と、安達さんのことを心配する。それを察したのか、時計は「あたしみたいなでっかい時計がきて、迷惑してるでしょ?」と切り出し始めるのだった…。

1/2ページ

この記事の画像一覧 (全 5件)