『家-1グランプリ2020』天竺鼠川原が優勝、“月24万円”家賃1年分&冠番組獲得

TV 公開日:2020/05/04 13
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「ABEMA(アベマ)」では、「ABEMA GOLDチャンネル」において2020年5月3日夜10時より、家賃1年分と「ABEMA」冠番組を懸けた“リモート生放送お笑いバトル”『家?1グランプリ2020~お笑い自宅芸No.1決定戦~』を生放送し、天竺鼠の川原克己が見事優勝を飾った。


「ABEMA」では、自宅で過ごす時間が長くなっている状況の中でも、「ABEMA」を通じて少しでも楽しい時間を過ごしていただきたいという思いのもと、GWおうちでアベマと題して、様々な特別番組の配信を予定している。その第1弾にあたる『家?1グランプリ2020~お笑い自宅芸No.1決定戦~』は、吉本興業が開催する「吉本自宅劇場」の第1弾企画で、自宅でできるお笑いコンテストの決勝大会を生放送する特別番組。

応募総数は1000ネタを超え、前代未聞ともいえるお笑いバトルの予選を勝ち抜き決勝へ駒を進めた、亜生(ミキ)、岩橋良昌(プラス・マイナス)、川原克己(天竺鼠)、くっきー!(野性爆弾)、河本準一(次長課長)、駒場孝(ミルクボーイ)、清水あいり、せいや(霜降り明星)、そこらへん元気、椿鬼奴・大(グランジ)夫妻、ナダル(コロコロチキチキペッパーズ)、南條庄助(すゑひろがりず)、野田クリスタル(マヂカルラブリー)、橋本市民球場(隣人)、ぺこぱ、守谷日和、ゆりやんレトリィバァ、吉松ゴリラ、RG(レイザーラモン)、りんごちゃんの計20組が王者の座をかけて激闘を繰り広げた。(※五十音順)


司会はこれまで数々の名立たるお笑い賞レースをMC席で見届けてきたお笑い芸人の今田耕司、“リモート審査員”は、雨上がり決死隊の蛍原徹、ケンドーコバヤシ、朝日奈央が務めた。


今回の決勝では20組の出場者が、予選ラウンドで4組ずつA・B・C・D・Eの5つのブロックに分かれてネタを披露し、各ブロックの勝者1組ずつを「ABEMA」の視聴者の方の投票によって決定。決勝ラウンドに勝ち進んだ5組が2本目の“自宅芸ネタ”を披露し、「ABEMA」の視聴者と審査員の投票によるポイント制で王者を決定した。

個性とクセが際立つ大混戦の予選ラウンドを制し、Aブロックから川原克己(天竺鼠)、Bブロックから吉松ゴリラ、Cブロックから守谷日和、Dブロックから野田クリスタル(マヂカルラブリー)、Eブロックからせいや(霜降り明星)が決戦ラウンドへ。


ネタ披露順は、5枚のカードをそれぞれが引き、その裏に書かれた番号順によって決定。トップバッターとなった「R-1ぐらんぷり2020」王者の野田は、この日のために作ったという新作『事務所の後輩双子芸人・ダイタクの顔を見て、瞬時にその状態を判断するリズムゲーム』を完成度高く披露。続く吉松ゴリラは、決め台詞の『風呂桶!Have a bath time!』と共に自室にも関わらず豪快に水を頭からかぶり、審査員のケンドーコバヤシに「戦士の魂を見た」と言わしめた。さらにせいやは、事務所の先輩芸人・チャーリー浜のモノマネや、映画で恐竜が近くに現れたことを感じさせるコップに入った水の揺れなどを動きのあるカメラワークと共に披露し爆笑をさらい、守谷は同棲する彼女の声と共に立てこもり犯と警察のコミカルな寸劇を披露し独特な世界観を見せつける。大トリを飾った川原は、俳優の岸部シローやフリップ芸などで畳み掛け、アドリブでせいやが披露したコップネタを予選ラウンドで大きな笑いを取った海原やすよともこバージョンにアレンジ。川原は視聴者最多票に加え、審査員の蛍原からも「誰に入れるか、本当に悩んだのですが、『家-1グランプリ』ということで、家の中でフルに一番アホなことやってたのは川原だったかなと思って票をいれました。面白かったです」というコメント共に票を獲得し、見事“お笑い自宅芸No.1”という史上初の栄誉を手にした。


栄えある“お笑い自宅芸No.1”という称号と共に家賃1年分と「ABEMA」冠番組出演権を獲得した川原は、「月24万円の物件に住んでいる」ことを告白。さらに、「天竺鼠・川原の笑いを提供できてうれしいです」と話し、「アベマでスポーツエロ番組をやりたい。オフサイドギリギリの内容にしたいです。ゲストには、岸部シローさんを呼びます」と展望を語った。


また、優勝の喜びを伝えたい相手として「ネタの中でも使わせて頂いた、岸部シローさんと海原やすよともこさん」を挙げ、「お2人には事前にネタに使わせて頂くお願いをして、快諾頂いていたので、オンエアも楽しみにしてくれていました。携帯に保存してあったやすともさんの画像をコンビニで印刷するために外出したのが苦労した点」と制作秘話を語った。

王者に輝いた川原について、同期でもあるファイナリストの守谷は「この人売れなかったら誰も同期売れないと思ってたくらい、出会った一日目から“天才”だった」と太鼓判を押し、1ポイント差で川原に惜しくも敗れたせいやは「川原さんはすごい先輩、戦えて嬉しい」と心境を明かした。


また、せいやは「家-1に出るにあたって家の掃除をした。芸人でまずネタのために掃除するってなんやねん」と告白。さらに、TBS系ドラマ『テセウスの船』に犯人役として出演していた際に自宅で台詞の練習を大声でしていたがゆえに、「大家さんに『小学生に恨みあるやつが住んでいる』と思って通報された」と明かし、今回に関しても同様に「家の普段使ってない部屋でネタの練習をしていたら、大家さんに『二度と大声出すな』と目をつけられた」と自宅芸ならではの思わぬ苦労話を語った。

最後に、自宅からでも大きな笑いを提供できることを身をもって証明した川原は「自宅だとやることがないと言っているけど。みなさん、“でんぐり返り”はされましたか?まだやれることはたくさんあると思うので、やれることを探してみましょう!そうしたら、コロナ禍も終わっているでしょう」と力強く語った。


予想だにしない笑いの化学反応が炸裂した本大会の模様は、現在も「ABEMAビデオ」で無料でご覧いただけます。ぜひ、お楽しみください。



■『家?1グランプリ2020~お笑い自宅芸No.1決定戦~』番組概要
配信日程: 2020年5月3日(日)よる10時~
配信チャンネル:ABEMA GOLDチャンネル

番組URL:https://abema.tv/channels/special-plus-2/slots/ACBnbpv7sbR9bD(外部サイト)

※本記事は掲載時点の情報です。

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