渡辺謙×宮沢氷魚、迫⼒の演技で魅せる『ピサロ』WOWOWで放送決定

TV 公開日:2020/05/01 7
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PARCO劇場オープニング・シリーズ゙第⼀弾『ピサロ』が6⽉27⽇(⼟)午後5︓00からWOWOWで放送。


「エクウス」「アマデウス」といった作品を⽣み出し、これまでトニー賞最優秀作品賞ほか多くの賞を受賞した英国の劇作家P・シェーファーの傑作戯曲「ピサロ」。


舞台は16世紀、コロンブスの新⼤陸発⾒に端を発したグローバリゼーションの始まり。ヨーロッパからアメリカ⼤陸に渡り、インカ帝国を滅ぼした将軍ピサロと、インカ帝国の王アタウアルパの壮⼤な運命を描く。


1985年に⼭﨑努主演で上演され、当時、アタウアルパを演じ、そのみごとな演技で世に名を知らしめた渡辺謙が、35年の時を経て⽼征服者ピサロを演じる。そして、映画、ドラマなどで活躍する若⼿俳優の宮沢氷⿂が、聡明な王アタウアルパ役に挑戦。



概念も宗教も⽂化も、すべてが異なる環境で⽣きてきたピサロとアタウアルパ。2⼈が出会ったとき、そこに⽣まれた対⽴、そして互いの中に芽⽣える変容は、現代のわれわれにも⼈としての⽣き⽅を問い掛ける。中でも⼼情が刻々と変わるピサロの内⾯を迫⼒の演技で魅せる渡辺謙から⽬が離せない。W・タケットの演出によって新たな⽣命が吹き込まれた傑作。総勢30⼈の豪華出演陣による新パルコ劇場のオープニング・シリーズ第1弾を飾った舞台を、ぜひご覧いただきたい。


<ストーリー>

16世紀のスペイン。齢60を過ぎたフランシスコ・ピサロ(渡辺謙)は、⼈⽣最後になるであろう新⼤陸への遠征に向かおうとしていた。「アンデスのはるかなる⼭の向こうに、無尽蔵の宝がある」という彼の呼び掛けによって、多くの平⺠たちが⼀攫千⾦の夢を⾒て遠征に加わり、神⽗や傭兵を含む総勢187⼈の⼀団がインカへと旅⽴つ。キリスト教布教のため、故国スペインのため、そして⻩⾦を⼿に⼊れるため、それぞれ⽬的を持った⼀団は、ジャングルを抜け、アンデス⼭脈を越える。過酷な⾏軍の末、インカの地カハマルカへと到着する。その帝国は、⾃らを太陽の息⼦とするアタウアルパ(宮沢氷⿂)が偉⼤な王として統治していた。ピサロが率いるスペイン軍は、インカの地を征服するため無抵抗の3000⼈のインディオを虐殺し、王アタウアルパを⽣け捕りにする。そして王を釈放する代わりに、莫⼤な⻩⾦を要求するのだった。



「ピサロ」渡辺謙×宮沢氷⿂

PARCO劇場オープニング・シリーズ第⼀弾

6⽉27⽇(⼟)午後5︓00 [WOWOWライブ]


収録⽇︓2020年3⽉18⽇

収録場所︓東京 パルコ劇場

スタッフ・キャスト/

作︓ピーター・シェーファー

翻訳︓伊丹⼗三

演出︓ウィル・タケット

出演︓渡辺謙

宮沢氷⿂ 栗原英雄 和⽥正⼈ ⼤鶴佐助

⾸藤康之 ⼩柳友 ⽥中俊介 菊池均也

浅野雅博 ⻲⽥佳明 ⾦井良信 下総源太朗

⽵⼝⿓茶 松井ショウキ 薄平広樹 中⻄良介

広島光 ⽻⿃翔太 加藤貴彦 萩原亮介 鶴家⼀仁

王下貴司 前⽥悟 佐藤マリン 鈴⽊奈菜 宝川璃緒

外⼭誠⼆ ⻑⾕川初範



※本記事は掲載時点の情報です。