シュールな世界観がクセになる『捨ててよ、安達さん』3話ゲストは加藤諒

TV 公開日:2020/05/01 5
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女優の安達祐実が本人役で出演しているドラマ『捨ててよ、安達さん。』(テレビ東京、深夜0時25分~)の第3話が5月1日(金)に放送される。

本作は、安達さんが女性誌の連載企画の依頼を受けたことをきっかけに、自身の代表作がダビングされた “完パケDVD” を始め、様々な“捨てられないモノ” を捨てていくというストーリー。各話、擬人化したモノが安達さんの夢の中に現れ、自分を捨ててほしいと名乗り出るシュールな世界観が話題となっている。

第1話では貫地谷しほりが安達祐実の過去出演作の完パケDVD、第2話では臼田あさ美が輪ゴム、戸塚純貴がレジ袋で登場した。


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24日に放送された第2話では、2回目の連載に向けて「身近で暮らしにまつわる“捨てられないもの”はないか?」と要望を受ける。その日の夜、安達さんの夢の中に再び謎の少女(川上凛子)が登場し、2人の男女を部屋に招き入れる。


安達さんに「捨ててほしい」と訴えてきたのは、輪ゴムと名乗る女(臼田あさみ)とレジ袋と名乗る男(戸塚純貴)。安達さんは輪ゴムとレジ袋の話を聞いてみると、輪ゴムの正体は“いつも冷蔵庫のフックの一番上にかけられており、すこしサイズも大き目で、何かと重宝される輪ゴム”、レジ袋は“シンクの下の物入れに他の袋と一緒に入れられている、これまで一度も使われたことがないレジ袋”であることが発覚する。


輪ゴムは「もう体が限界だから、近いうちに切れてしまいそう。仕事が出来なくなる前に捨ててほしい」と安達さんに訴える。すると、輪ゴムの訴えにレジ袋が「俺は書店のレジ袋だぜ。材質も形状も他のコンビニの袋と違う。それなのに1年放置された身からすると、その主張は贅沢だ。最後まで職務を全うするのが筋なんじゃないか」と主張を始め、最終的には輪ゴムとレジ袋は言い合いをはじめてしまう。


輪ゴムと本屋のレジ袋、一見関連のなさそうな2人だったが、よくよく話を聞くと、輪ゴムと本屋のレジ袋の間には“とある関係”があることに安達さんは気づく、というストーリーが展開された。



第1話の“捨てられないモノ”として登場した完パケDVDは、「同情するなら見ておくれよ!」と安達の過去作をオマージュした台詞も飛び出し、安達さんが自らの過去と向き合っていくというストーリーだったのに対し、第2話は安達さんのささいな日常の一コマが垣間見えるようなやりとりが繰り広げられた。


第2話が放送されると「確かに本屋の袋、結構捨てずに残っているかも」「同じ輪ゴムばっかり使ってしまうの、わかる!」と安達さんの日常に共感の声が相次いで寄せられ、「1話とはまた違った感じで面白い」「それぞれのモノが個性豊かでクセになる」とシュールな世界感にハマる人が続出した。


第3話は、加藤諒が安達さんの学生時代に使っていた初代携帯電話として登場する。安達さんと初代携帯電話にどのような思い出があるのだろうか。放送を楽しみに待ちたい。


捨ててよ、安達さん 第3話 あらすじ

女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達祐実)。ある日、西村マネージャー(西村晋弥)との会話でふと、学生時代に使っていた携帯電話の存在を思い出す。


その夜、夢の中に安達さんが使っていた初代携帯電話の男(加藤諒)が現れるが、今まで登場したモノ達と少し様子が違うようで…。そして、初代携帯電話との出会いを機に思い出した自身の学生時代の本当の記憶とは?

※本記事は掲載時点の情報です。

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