『ダウンタウンDX』志村けんさん追悼、ダチョウ倶楽部が唯一怒られたエピソードを明かす

TV 公開日:2020/04/23 118
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4月23日(木)放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ・日本テレビ、22時~)で、志村けんさんの追悼スペシャルとして「志村けんさん名場面一挙公開!」を放送する。


バラエティ番組へのゲスト出演が少なかった時期から「DX」に度々出演していた志村さん。初出演は20年前の2000年3月(自身50歳の時)で、そこから総出演回数は30回を数えた。今回の「DX」ではその放送回の中から、ドリフ時代の裏話や選りすぐりの秘蔵写真、爆笑エピソードトークまで、志村さんの貴重な名場面を大放出する。


今やじゃんけんの時の決まり文句になっている「最初はグー」の掛け声。その考案者が志村さんだというのは知る人ぞ知る有名な話。DXに出演した志村さんは、ドリフ時代の「最初はグー」誕生秘話を披露する。


「8時だヨ!全員集合」(TBS系)収録後の飲み会で誰が代金を払うのかをじゃんけんで決めることになった際、大人数でタイミングが合わなかったので、志村が「最初はグー」と言い出したのが最初。これを「全員集合」の番組内でやったところ大ウケ。全国に広がり、じゃんけんの定番になったという。さらに、足の指が器用なことも明かし、仲良しの研ナオコと一緒にスタジオで「足じゃんけん」の特技を公開する。



ドリフに加入する前の付き人時代の苦労話も。付き人になりたてで貧乏だった志村さんは、靴も買えず3か月間、裸足で生活していた。当時デパートに勤める女性と交際しており、彼女にお金を無心しに裸足でデパートを訪問した際、「来ないで!」と追い返されたという悲しい思い出を語る。また、付き人として加藤茶の家に居候していた志村さんは、朝起きて顔を洗うたび、2人ともなぜか鼻血を流していたという奇妙なエピソードを告白。当時、志村さんは付き人にも関わらず免許を持っておらず、加藤茶が運転する車に乗っていたという。


1993年放送の「ダウンタウンDX」では、当時50歳の加藤茶がゲスト出演し、当時30歳のダウンタウンと3人でハゲヅラ・チョビヒゲ姿で縁側に座り、真剣トークする超貴重な「DX」映像も登場。加藤は、かわいがっていた付き人の志村がデビュー後みるみる人気者となり、自分の人気を奪われた時の複雑な胸中などを赤裸々に語る。


さらに、DXの名物コーナー「視聴者は見た!」の名場面集も。「麻布十番のお祭りで若い女性と手を繋いで歩いていた」「とてもきれいな女性にデパートの高級店で荷物を持たされていた」といった志村さんの赤面目撃情報が続々。また、六本木で早朝7時まで開かれた志村さんの豪華誕生会の話も披露される。


今回の「DX」には、志村さんを師匠と慕うダチョウ倶楽部の3人がそれぞれ思い出とメッセージを寄せた。リーダーの肥後克広は志村さんに唯一怒られたエピソードを告白。志村さんの自宅に泥棒が入った際、「色々な人から電話がかかってくるから、その対応で忙しいはず…」と考えた肥後は、あえて自分からは連絡しなかったという。しかし次の収録で会った時、志村から「色んな人から電話があったのに肥後と上島だけ電話ないんだよ!一番電話欲しいんだよ!お前らから!」と怒られたという。肥後は「志村さんとコントをした20年は僕の宝物です」と語る。


このほかにも、30回にわたる志村さん出演回の中から、他ではほとんど見られない志村さんの貴重なプライベート写真や仰天エピソードが続々登場。年下ダウンタウンとの丁々発止のやりとりや爆笑トークの数々にも注目だ。


※本記事は掲載時点の情報です。

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