『美食探偵』クセ強めのエリート刑事“高橋”が「可愛い」と大人気

TV 公開日:2020/04/21 7
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4月期日曜ドラマ『美食探偵 明智五郎』(日本テレビ系、毎週よる10時30分~)に登場する“高橋”が「可愛い」と話題だ。


本作は、GP帯初主演を務める中村倫也が超美食家の私立探偵・明智五郎を演じ、「食」が動機となる殺人事件を「食」を通じて解決していく恋する毒殺サスペンス。ドラマに登場する“高橋”は、明智五郎(中村倫也)の大ファンで、捜査内容を明智にペラペラしゃべってしまう新米エリート刑事。ちょっと残念な上遠野警部の部下であり、2人はいいコンビ。そんな高橋を劇団EXILEの佐藤寛太が愛嬌たっぷりに演じている。


【写真】舞台に出演する佐藤寛太

第1話の初登場シーンでは、ぴょんとジャンプして膝を折りたたみいきなり土下座。「謝る必要ないぜよ!」と蹴りを見舞う上遠野警部(北村有起哉)の足先に弄ばれ「あぁぁ~、あぁ~」と滑稽な動きを見せる。明智の名推理を聞けば、「ですよね!!!」と何度もこぶしをたたき“合点”しぐさ連発。そして捜査情報をペラペラとしゃべっていると、突然「あ!!」。容疑者にたどりつき、素っ頓狂な表情で間の抜けた声を上げる。そして明智の名推理を聞き、恍惚の表情を浮かべる。


明智を見つけると、「明智サァーン」と声は上ずり、満面の笑みで駆け寄り、ピシっと気を付けの姿勢。明智から指示が飛べば「はいっ!すぐに聞いておきます!」と従順。しかし上遠野警部に、「なぜただの私立探偵の指示で動く?」と尋ねられると、「そういうカテゴライズ的には、僕はキャリアですけど」と言うことは言う。そこに「だまらっしゃい!」とかぶせる上遠野との掛け合いは実に楽しい。


小林苺(小芝風花)が助手だと紹介され、明智に「僕という存在がありながら…」と寂しがったかと思うと、思いもよらぬ高い声で嫉妬の「フンっ」。お尻で苺にわざとぶつかって、ルンルンで立ち去るシーンまで。マンガからそのまま飛び出してきたかのようなコミカルな演技で、個性派ぞろいのドラマの中でもその存在感を発揮している。

第2話には、上遠野が明智に電話で重要な情報を教えるシーンが。高橋は悔しそうに「それ僕が漏らそうと思ってた情報!」と、誰もが「おいおい」と突っ込みを入れたくなるセリフを可愛らしく言ってのける。


こんな高橋は、視聴者から「高橋くん、愛すべきキャラ」「高橋くんが一々可愛くてしんどい」「高橋くんおもしろい」「高橋くんの明智さんファンっぷりが可愛い」「高橋くん大好き」と大人気。ドラマの中で“高橋くん”と呼ばれているわけではないが、つい高橋「くん」と視聴者もつけてコメントを呟いている。そして、歌を歌ったり腰を振ったり…“北村劇場”を炸裂させている上遠野警部とのコンビについても、「刑事コンビ好き」「上遠野高橋コンビ好きすぎる」「癖強めコンビ」などと、2人が出てくるシーンを楽しんでいる視聴者は多いようだ。

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