ドラマ『行列の女神~らーめん才遊記~』鈴木京香 黒島結菜ら出演者からコメント到着

TV 公開日:2020/04/19 6
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“働く人々”を通して現代社会を描くドラマ枠「ドラマ Biz」。テレビ東京では明日 4 月 20 日(月)夜 10 時より、 鈴木京香主演の『行列の女神~らーめん才遊記~』を放送する。 


本作は、ラーメン業界をけん引する「清流企画」社長・芹沢達美(鈴木京香)が、奇抜なアイデアと計算しつくされ た手法で、苦境にあえぐ街のラーメン店を繁盛店へと導くフード・コンサルティングの物語。原作は、久部緑郎・作、 河合単・画の人気コミック『らーめん才遊記』。これまで数多くの食をテーマにしたドラマを放送してきたテレビ東京が、ビジ ネスを切り口にコメディタッチで味つけした、新たな食テーマ作品となる。ラーメン店で働く人々の悲喜交々、人間ドラ マを通じて、ラーメン店だけでなく様々な飲食店にも通じるフード・コンサルティング、起業、経営のノウハウをも描く。 


明日の第 1 話放送に先駆けて制作発表を行う予定だったが、新型コロナウイルス感染が広がる状況を鑑み、登壇予定者の鈴木京香、黒島結菜、高橋メアリージュン、小関裕太、前野朋哉、杉本哲太に特別インタビューを実施。それぞれが演じる役柄やドラマの見どころ、撮影中のエピソードなどを話してもらった。


<インタビュー> 

―まずは改めてドラマのストーリーを教えて下さい。 

鈴木

ラーメンを愛する私たち『らあめん清流房』のメンバーが、日夜困っているラーメン屋さんを助けたり、閑古鳥が鳴 いているラーメン屋さんを繁盛店にしたり…とにかく一生懸命ラーメンをみんなにより一層好きになってもらうために 頑張る。そしてそのラーメンによって私たちも実は救われているというのがわかってくるような、面白いドラマになっています。 


―それぞれの役作りで大変だったことや、こだわった点があれば教えて下さい。 

鈴木

私の役は、すごく面白い原作の漫画では男性なんですね。男性の役を私がやることによって雰囲気を変えてしまったらどうしようとちょっと思ったんですけど、私は中身がもう男の人とほとんど一緒なので、おんなじ気持ちで、ヒゲ が生えてるおじさんのつもりでやっています(笑)。(ラーメン作りは)撮影の時は毎回ラーメン製作の先生が 丁寧に教えて下さるんですけど、一度長い時間をかけて湯切りの方法とか習ったりして、だいぶ上達しました!力いっぱいカッコよくやったりすると麺がてぼの中でクチャッとくっついちゃったりして…そのあたりは意外とさらっとやるとプロっぽいということがわかりました。 


―みなさんはラーメン作りのシーンを演じられていかがでしたか? 

黒島

私も練習したんですけど、本番は(ゆとりという)キャラクター的にふざけた感じになっちゃって…。カッコイイ湯切りも教えてもらったんですけど、ちょっとコメディっぽくやりました。最初のほうのゆとりが一方通行で、お芝居しててもす かされてる感じっていうのが難しかったというか。「どうやったら伝わるんだろう」というのを一生懸命考えたんですけ ど、結局「ゆとりだから仕方がない」という結論に至りました(笑)。 

高橋

ラーメンの作り方を教えてもらったんですけど…厨房でもお芝居があって、フリーな時に何をするかが難しかった。そこでバレちゃったりとかするので、この工程が終わったあと何をするのかとか、嘘にならないように…。 

小関

このメンバーの中でも作ることが多い方と、食べることが多い方がいて、僕はコンサルティング重視な役なので、日 常の中でコンサルティングについて考えることが多かったです。 


―小関さんは、衣装合わせの前にプロフィールを作成して提案されたと聞いたんですが? 

小関

白坂っていう役が原作の中ではマダムキラーという一面しか見せていなくて。そのほかに魅力的な部分がないかな と思って、マダムキラーから掘り下げてプロフィールを作りました。マダムキラーになるために何かをしたというより、どうしてマダムキラーなんだろうと…。結論ニーズに合わせることができる人なんだろうなと思って。マダムだけじゃなくていろんな人の喜ぶ言葉だったり、ニーズを知っていくことに特化しているのかなという結論に至りました。 

前野

僕と小関くんはどちらかというと食べる専門で、作る芝居はあんまりなくて。この中でも僕けっこう食べたほうじゃないですかね。それこそ社長と3軒食べ歩くシーンがありまして。立て続けに別のラーメンを3軒はしごするっていうのが人生初めてだったので、めちゃくちゃテンションあがりました!セリフも特になかったので、3軒とにかく楽しんで食べて「終わりです」…「え?これでギャラ貰っていいの?マジすか?」みたいな。ちょっと幸せなシーンでした。これが苦しくならないんですね。おいしいんですよ。ラーメンってこんな種類あったのかっていうぐらい種類が多くて、飽きないですね全然。なんなら(撮影が)終わって家帰ってラーメン食べたりしてたんで…やばいんですよ…めちゃく ちゃ食ってる…。一応“ラーメンオタク”っていう役だったんで「これはもう食べないと」と思って、食べまくってました! 

杉本

僕は食べるシーンも作るシーンもそんなになかったです(周囲笑)。1 回だけ調理するシーンがあって、普段まっ たく料理しないもんですから、そこはむちゃくちゃ緊張しました。どんなセリフをしゃべるシーンより一番そこが緊張しました(笑)。 


―撮影現場での“裏エピソード”などがあればお聞かせ下さい。 

前野

黒島さんがめちゃくちゃ食べる!量っていうよりは食べるペースが落ちない。だからカメラが回ってる時に食べるカットがあって、カットがかかってもそのままずっと食べてるんですよ。ペース落ちずに!で、最後までペロリといっちゃう…それがすごくて感動してました。 

杉本

普通本番終わったら食べない感じですけど、真逆でした!無心で食べてたよね? 

黒島

ラーメンはもともと好きで今回嬉しくて。出てくるラーメンが全部おいしいんですよ!だから………食べちゃうんです (笑)。やっぱりだんだん苦しくなってきて、本当に本番で食べなきゃいけない時に苦しいって時もありますけど、 でもおいしく頂きました。 


―最後に代表して鈴木京香さんからドラマのみどころをお願いします。 

鈴木

『行列の女神~らーめん才遊記~』のみどころは、まずはなんといってもおいしそうな、原作に忠実なラーメンの 数々。そして私たちのラーメンへの愛です!ラーメン好きなみなさん!そして夜どうしてもおなかがすいてしまうような方!この番組を楽しみに見て頂けると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 


第 1 話あらすじ 

ラーメン業界をけん引する日本一の職人・芹沢達美(鈴木京香)の店で、芹沢の部下・夏川彩(高橋メアリージュ ン)は、新作ラーメンに手を付けない女性客(黒島結菜)を発見。芹沢が手掛けたラーメンを「味がイマイチ」だと酷 評し夏川は憤慨するが、その女性客が会社の面接にやって来て――。しかも半年前に初めてラーメンを食べたというラ ーメンド素人にも関わらず、芹沢に「このラーメンをおいしくすることができる」と言い放つ。 


Ⓒテレビ東京

※本記事は掲載時点の情報です。

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