朝ドラ『エール』大人になった“乃木大将”の登場に大反響、一時トレンド入りも

TV 公開日:2020/04/18 13
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NHKの連続テレビ小説『エール』の第3週(第15回)が 17 日に放送され、村野鉄男を演じる中村蒼の本格登場にネット上で反響が集まっている。


『エール』の主演は窪田正孝、ヒロインに二階堂ふみ。物語は高校野球の「栄冠は君に輝く」や、阪神タイガース応援歌「六甲おろし」などで知られる数々の名曲を手掛けた作曲家古関裕而氏とその妻をモデルにした、音楽とともに生きた夫婦の物語。


本作は第3週よりいよいよ大人編に突入。幼少期より視聴者の心を鷲掴みにしていた人物・鉄男に扮する中村蒼の本格登場に、ネット上が一斉に湧き、視聴者からは「ついに大将、中村蒼さん登場 ! 」「待ってたよ、中村蒼さん」「この時をずっと待ってました ! ! 」「子供の頃の面影あってほんと凄い ! 」「成長乃木大将かっこよ…」「ガキ大将きたー ! 嬉しい ! 」「方言めちゃくちゃ上手い、自然。」「鉄男の今日裕一に会うまでのこの 6 年間思うと泣ける」「鉄男がどんな人生歩んできたか気になる」「乃木大将推し ! 」「大人になった乃木大将もかっこいい」「乃木大将いい ! 」「やっぱり乃木大将は根性あるいい男だ」「男っぷりが増して言葉がぐいぐい入ってくる」「筋を通す男、鉄男の登場痺れる」「裕一の言葉が鉄男の支えになっていて、今度は鉄男の言葉が裕一の支えになるの良き」などの反響が相次いだ。“鉄男”がリアルタイム検索上位、鉄男の愛称でもある“乃木大将”がトレンド入りするなど、注目の高まりがうかがえる。



中村蒼演じる村野鉄男は、主人公・裕一の同級生で魚屋「魚治」の長男。放送開始直後から、視聴者から支持を得た幼少期編では数々の印象的なエピソードを残している。幼少期(込江大牙)の鉄男はケンカが強く村一番のガキ大将で、周りの子供たちからは“乃木大将”と呼ばれ、一目置かれる存在だった。そんな鉄男は家業を手伝い魚を売り歩く日々を送っていた。


第5回で、鉄男がいじめっ子から裕一を助けると、そのイケメンぶりに視聴者が歓喜しTwitter で「乃木大将」がトレンド入りするなど盛り上がった。さらに第 6 回。鉄男に本を届けに来た裕一だったが、怒りに任せて裕一のカバンを取り上げ地面に叩きつける鉄男。残される裕一のカバンと壊れたハーモニカ。その翌日、カバンと壊れたハーモニカを直して返してくれ、「俺は筋を通す男だ・・・悪かった」と鉄男は裕一に深々と頭を下げ、詩を通じて友情を育むのだった。


実は鉄男は「古今和歌集」を愛読する詩を愛する優しさを持つ少年だった。「詩で飯は食えねえ」という鉄男だったが、鉄男が書いた詩に曲をつけると約束する裕一。しかし、「魚治」は不況の影響を受け、鉄男一家は借金取りに追われるようになり、夜逃げをしてしまう。

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