田中みな実 眼帯を外さない謎の美女に、激動の音楽業界を描く『M 愛すべき人がいて』

TV 公開日:2020/04/18 12
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安斉かれんと三浦翔平がW主演を務めるテレビ朝日系の新ドラマ『M 愛すべき人がいて』(毎週土曜よる11:15~、地上波放送終了後、ABEMAにて配信)が18日より放送スタートする。


本ドラマは歌姫・浜崎あゆみが誕生するまで、そしてそこに秘められた出会いと別れを描き、大ヒットした話題の小説『M 愛すべき人がいて』(小松成美著・幻冬舎文庫刊)が原作。原作小説にドラマオリジナルの要素を加え、壮大なスケールで90年代の音楽業界を描く。

のちに「平成の歌姫」と呼ばれ、女性たちのカリスマとして君臨することになるアーティスト・アユ役を安斉かれん、レコード会社「A VICTORY」を設立し、専務取締役に就任。名プロデューサー「マックス・マサ」として、音楽シーンで数々のムーブメントを生み出す、マサ役を三浦翔平が演じる。

その他にもマサ直属の部下・流川翔役に白濱亜嵐、マサの秘書で、右目に付けた眼帯が印象的な美女・姫野礼香役を田中みな実が演じる。


ドラマでは、1994年に“アジア最大のディスコ”としてオープンした六本木のヴェルファーレや、ネオンが輝く渋谷のスクランブル交差点など、本作では狂乱と喧騒に満ちた90年代の流行や風俗を再現。当時流行したファッションアイテムなどが登場するのも見どころの一つとなっている。

また、劇中には90年代のヒットナンバーをふんだんに使用されており、90年代の名曲とともに紡がれるアユとマサの物語は、あの時代に青春を謳歌した世代の人にとっては懐かしく、今まさに青春真っ只中の人にとっては逆に新鮮に映るのではないだろうか。

日本中を席巻した打ち込みによるダンスミュージック、それに続く新しい音楽を探し求めるプロデューサーの苦悩など、華やかな表舞台とあらゆる思惑に満ちた裏側、激動の音楽業界の光と影を圧倒的なスケールで描く。


第1話あらすじ

1993年、福岡から祖母・幸子(市毛良枝)とともに上京してきたアユ(安斉かれん)。東京で芸能活動をして売れれば家族の生活が楽になると意気込むアユだが、そう上手くはいかず、高校に通いながら細々とエキストラのような仕事をこなす日々を送っていた。


そんなある日、歌手を目指す友人・玉木理沙(久保田紗友)から六本木のディスコ・ベルファインで、レコード会社「A VICTORY」のカリスマプロデューサー、マックス・マサ(三浦翔平)が次のスターを探していると聞いたアユは、理沙と一緒にベルファインに行くことになる。


一方、会社の売上をカリスマプロデューサー・輝楽天明(新納慎也)一人が担っていることに危機感を感じているマサは、社長の大浜(高嶋政伸)に、ほかにもヒットを出さなければ未来はないと進言するが、輝楽ブームに浮かれている大浜は聞く耳をもたない。一蹴されたマサに眼帯姿の秘書・姫野礼香(田中みな実)は、「私は昔からマサのすごさを知っている」と優しい言葉を掛けるが…。


その夜、いつものようにベルファインのVIPルームに赴いたマサは、直属の部下・流川翔(白濱亜嵐)に「お前が売れると思うやつを連れてこい!」と指示を出す。フロアに降りた流川は、次々と女の子に声を掛け、VIPルームに連れて行く。その中には、流川イチオシの理沙と無理についてきたアユの姿もあった。緊張しながらマサの前に並んだアユだが、女の子の顔を見て次々と切り捨てていくやり方に、つい反抗的な態度を取ってしまう。


翌日、堂々と自分に意見した姿に初めて心を動かされたマサからアユに電話が…。


平成の歌姫誕生に隠された物語がいま、幕を開けるー。

※本記事は掲載時点の情報です。

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