伊藤健太郎『東京ラブストーリー』で王道恋愛に初挑戦「僕らを見てドキドキして」

TV 公開日:2020/04/01 11
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俳優の伊藤健太郎が、本日都内で行われたドラマ『東京ラブストーリー』((FOD、Amazonプライム・ビデオ、4月29日配信スタート )の制作発表会に石橋静河、清原翔、石井杏奈と登壇した。

90年代恋愛ドラマの金字塔ともいえる不朽の名作を、29年ぶりに現代版として新たなキャストによりドラマ化。伊藤が永尾完治役、石橋が赤名リカ役、清原が三上健一役、石井が関口さとみ役を演じる。本日の制作発表会は新型コロナウイルスの影響で観客や取材陣を招待せずに無観客で行われた。




冒頭、「前作が放送されている当時は生まれてもいなかった」と語った伊藤は、「そんな僕らでも知っている作品だったので、令和版の主人公として出演させてもらえることは素直に嬉しかった」と率直な気持ちを伝え、他共演者とともにオファーを受けた時の喜びを伝えた。


「オファーを受けた後に前作のテレビドラマを見ましたか?」と質問されると、伊藤以外全員「見ていない」と回答。その理由として石橋は「伝説的なインパクトのある作品だと思うので見てしまうと演技に影響が出ると思ったので、原作の漫画だけ読みました」と話し、石井もそれに頷いていた。一方、一人だけ「見た」と答えた伊藤は「僕も(演技が)引っ張られやすいので、とてもラフな気持ちで見ました」とし、「ファッション一つにしろ、時代背景にしろ全部違ったけどリンクしている部分もあるので演じていてすごく楽しめました」とコメント。それに対して石橋は「時代も違って、今生きている若者感情と当時の若者の感情はやはり少し違うと思うので、あえて前作は見ずに自由に演じたかった」と考えを述べた。


台本の印象について聞かれると、清原は「人の恋愛を学ばせてもらいました。僕はまだまだ恋愛ができていないなと。主役の完治に対しては共感を持つ部分もありましたが、僕が演じた三上は共感できない部分が多かったので少し抵抗がありました。というのも、おおっぴらに女性が好きな部分をさらけ出せるのは、リスペクトする部分もありますが僕にはできないですね」と話し、伊藤の「(普段の清原くんの)まんまでしょ?」というツッコミに対して「まんまだったら問題ないよ」と切り返し、笑いを誘っていた。対する石井は、「(自分が演じたさとみの気持ちが)わかるなっと思いながら台本を読んでいました。女性だったら恋した時に同じ気持ちになるんじゃないかな」と台本を読んだ時の共感を述べた。


夏に収録を終えて半年ぶりに集ったという4人に撮影で印象に残ったシーンについて尋ねると、伊藤は「三上の家から見える景色です。30 数階の部屋のバルコニーからの景色を4人で見るシーンがあるんですがそれが印象に残っています。東京ラブストーリーって感じがしました」と振り返った。

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