朝ドラ『エール』は原始時代からスタート!?衝撃の第1話 “今までと違う朝”

TV 公開日:2020/03/28 15
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30日よりNHKの連続テレビ小説『エール』の放送がスタートする。


本作は、『栄冠は君に輝く』や『六甲おろし』などの応援歌や、数々のヒット歌謡曲を生み出してきた作曲家・古関裕而氏と、妻で歌手としても活躍した金子氏をモデルに、昭和の時代に人々の心に寄り添う曲の数々を生み出し日本を勇気づけようと奮闘した夫婦を描きだす。主人公の古山裕一を窪田正孝、その妻でヒロインの音を二階堂ふみが演じる。




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そして30日に放送がスタートするが、第1話が試写会で報道陣に披露されるとその演出に驚きの声が上がった。1話冒頭で、いきなり窪田と二階堂が原始人の恰好で登場するところからスタートする。この第1話では、原始時代から現代にいたるまで音楽が人々に寄り添ってきた様子を2人がコミカルに表現する内容になっている。


窪田も第1話について「大きなインパクトがありました」と視聴した感想を明かし、印象に残っているシーンを「西部開拓時代の教会で、カウボーイ姿で泣いているところですね。細かい指示なく、すぐ本番、ワンカットで撮影したので印象に残っています」と挙げた。NHKの土屋チーフプロデューサーも「今までの朝ドラと違う朝ドラになれば」と第1話の演出に自信を覗かせた。


第1週目では、福島を舞台に主人公・古山裕一の子ども時代が描かれ、ヒロインや友人、恩師との出会いが描かれる。裕一の幼少期は子役の石田星空が演じており、書類審査を通った約200名の中から演技・歌唱審査を経て決定した。


窪田と石田は『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ)で共演経験もあり、窪田は石田の印象を「ピュアな心を持っていて、求められた役をきちんと演じるという印象がありました。今回、裕一のまっすぐな目やナイーブなところを表現していて、運動会のシーンもつい応援してしまいました。唐沢さんとの父子の基盤もしっかりと作ってくれたと感じています。幼少期のシーンは、できあがった映像で初めて見たのですが、石田くんはじめ幼少期の三羽ガラス(裕一・鉄男・久志)みんなが、大人になってからのおもかげをちゃんと残していて、僕たちのパートにつなげてくれていると思いました」と語った。


本作の主題歌であるGReeeeNの『星影のエール』も、第1話では物語のオープニングにふさわしい、絶妙なタイミングで流れる特別な構成となっており、月曜の朝から憂鬱な気持ちを吹き飛ばしてくれるような仕上がりになっている。


30日からスタートする連続テレビ小説『エール』の放送を楽しみに待ちたい。


連続テレビ小説『エール』放送概要

【出演】

 窪田正孝、二階堂ふみ、薬師丸ひろ子、菊池桃子、光石研、中村蒼、山崎育三郎、森山直太朗、佐久本宝、松井玲奈、森七菜/柴咲コウ、風間杜夫、唐沢寿明 ほか

【放送日】

毎週月曜~土曜(初回放送日:3月30日)

【放送時間】

NHK総合:午前 8:00~8:15 (再)午後 0:45~1:00

BSプレミアム・ BS4K :午前 7:30~7:45 (再)毎週月曜~金曜 午後 11:00~11:15

※土曜は一週間を振り返り

※本記事は掲載時点の情報です。

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