内野聖陽「体張ってます!」前代未聞の“ハイテク×時代劇制作の舞台裏”ドラマ

TV 公開日:2020/03/19 18
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昨年3月にBSプレミアムで放送された『スローな武士にしてくれ~京都 撮影所ラプソディー~』が、3月20日(金)よる10時から総合テレビで放送されることが決定した。この『スローな武士にしてくれ』は、文化庁芸術祭にて優秀賞を受賞した作品。

かつて人々を熱狂させた活劇が、最新技術で前代未聞の映像としてよみがえる。舞台は京都の撮影所。NHKからの依頼で時代劇を撮ることになるが、主役に抜擢されたのはしがない大部屋俳優(内野聖陽)。撮影はハイテクとは無縁の高齢スタッフたち。次々と過酷なアクションシーンに挑む。前代未聞の“ハイテク×時代劇制作の舞台裏”ドラマだ。



<あらすじ>


舞台は、京都の歴史ある撮影所。そこにある日、NHKからの依頼が舞い込む。「最新鋭の技術を駆使して時代劇を撮ってほしい」というのだ。新技術を使う撮影現場ではさまざまな困難が予想されるため、売れっ子俳優を起用すると面倒なことになりかねない。そこで撮影所長(伊武雅刀)は、大部屋俳優シゲちゃん(内野聖陽)を抜擢することにした。

一週間後、巨大なトレーラーに積まれた山のようなハイテク機材とともにNHKから田所(柄本佑)がやってくる。彼は、アメリカ育ちながら人並み外れた時代劇マニア。到着するなり、幕末の新選組「池田屋事件」をドラマにしたいと言いだし、撮影所の活動屋たち(石橋蓮司ほか)はあきれ顔。しかし、久しぶりの時代劇にたきつけられていく。

ひょうたんから駒が出て、シゲちゃんは主役の新選組局長・近藤勇を演じることになった。主役抜擢は大部屋俳優にとっては夢のような大事件。かつてアクション女優だった妻・富士子(水野美紀)をはじめ家族みんなが大喜びで応援する。もともとシゲちゃんは、誰もが認める超一流の殺陣の腕をもつ。時代劇トップスターの里見浩太朗(里見浩太朗本人)からもしばしば指名される名斬られ役だ。しかし彼には50歳を過ぎても中々芽が出ない致命的な欠点があった 。しかも撮影にあたるのは、半ば引退しているようなカメラマン武藤(本田博太郎)などハイテクとは無縁の高齢スタッフばかり。

次々と持ち上がるトラブル、難題を乗り越えて迎えるクライマックス、世界最先端のハイスピードカメラとワイヤーアクションで前代未聞の「池田屋階段落ち」へ。そこでシゲちゃんは後輩の城太郎(中村獅童)と激しく斬りあうことになる。はたしてシゲちゃんと活動屋たちは、ハイテクの試練を乗り越えることができるのか?


<内野聖陽 コメント>

『スローな武士にしてくれ』この題名から、いったいなんなんだと思ったあなた!是非見てみてください。撮影所の裏を舞台にしたライトなコメディー!でも内野聖陽、体張ってます!チャンバラ好きの人、動体視力が最近気になる人(笑)ほんとうに気軽に楽しめる作品になってます!是非ご覧ください!


■『スローな武士にしてくれ~京都 撮影所ラプソディー~』
3月20日(金) 総合 22 : 00 ~ 23 : 30(90分)※単発
出演:内野聖陽 柄本佑 中村獅童 水野美紀 藤本隆宏 浜田晃 佐川満男 本田博太郎 伊武雅刀 石橋蓮司 里見浩太朗 ほか

画像提供:NHK

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