『恋つづ』最終回、上白石萌音&佐藤健が紡いできた幸せな“道”

TV 公開日:2020/03/17 463
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3月17日『恋つづ』最終回当日。放送は夜だが、朝から「#恋つづありがとう」のハッシュタグがSNSのトレンドに上がり、なんだかあったかい気持ちになると同時に、このドラマがいかに多くの人に愛されてきたかを物語っているようにも見えた。


上白石萌音が新米ナース、佐藤健が超ドSなドクターを演じ、とびっきりのキュンキュンと感動を届けてきたドラマ『恋はつづくよどこまでも』(通称:恋つづ、TBS系)もいよいよ最終回。新たなカットも公開されているが、早く観たいような、終わってしまうのが寂しいような…そんな気持ちを抱えつつ、あえて少し第1話を思い出してみたい。


最終話の予告映像で流れる、天堂が七瀬の首にマフラーを巻くシーン。ご存じとは思うが、これは第1話の七瀬と天堂の出会いのシーンと同じシチュエーション。



ここで見えた天堂への「道」を七瀬は勇者のごとく進んできた。

毎話絶妙のタイミングで流れるOfficial髭男dism(ヒゲダン)による主題歌『I LOVE…』は、第1話では患者の杏里ちゃんを助けたあと、天堂が七瀬との出会いを覚えていたことを語る場面でイントロが流れ始めた。「あの頃と何もかわってないな、おまえ」と言って立ち去ろうとする天堂は、七瀬に初めてやわらかい表情を見せた。

「あの日、見えたんです、道が」「先生へと続く道。誰かを助けたい。それが、今の私の夢です。」七瀬は引き留めるように話し、『I LOVE…』のサビが始まった時「この道を、走り続けます。どこまでも!」と決意の表情で宣言した。


その「道」を走り続けてきた七瀬。“誰かを助けたい”という思いをもって患者と向き合い、何があっても天堂に揺らぐことのない愛情を注いできた。そうやって走ってきた七瀬の道が、こんなにも視聴者を幸せな気持ちにしてきたのだから、「走り続けます。どこまでも!」という宣言通り、きっと最終回も幸せな景色を見せてくれるに違いない。


2人の恋の行方はもちろんだが、愛すべき仲間たちの恋の行方も気になるところ。

最終回では…



出勤の準備をする七瀬(上白石萌音)と天堂(佐藤健)の前に突然、着物姿の流子(香里奈)と仁志琉星(渡邊圭祐)が現れる。なんと仁志は、流子をお見合いの席から連れ去ってきたというのだ。



詳しい理由を聞いた七瀬は、天堂も避けるほどの“ドS”な父・万里(村上弘明)を説得するべく、流子と共に天堂の実家へ向かうことに。




一方で、より看護師として成長したいと考えていた七瀬は、流子や若林みおり(蓮佛美沙子)をはじめ、身近な人たちの向上心に触発され始めていた。

七瀬は、看護師長の茉莉子(平岩紙)から看護留学を勧められるが、天堂と離れたくない気持ちから踏み切れずにいて…。

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