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横浜流星がつける決着とは…?『シロクロ』最終回先行カットが到着

TV 公開日:2020/03/15 4
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清野菜名横浜流星がダブル主演を務める読売テレビ・日本テレビ系で22時30分より放送中のドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』。本日最終回を迎える本作より、先行カットが到着した。

【写真】横浜流星は責任を感じて思い詰める…最終回カットをもっとみる


清野菜名は、囲碁棋士の川田レンと世の中のグレーゾーンにシロクロつける謎の存在【ミスパンダ】を、横浜流星は、大学で精神医学を学びながらメンタリストとして活動する一方、レン(清野)を操ってミスパンダに仕立て上げる【飼育員さん】でもある森島直輝を演じる。

自分の父がなぜ殺害されたのか、謎を明らかにして復讐をするために、生きてきた直輝。復讐をとげようとする直輝に、リコは「復讐なんかやめて、自分の人生を生きたら」と言い、さらに、父の哲也も、殺害される前に撮影した動画で「復讐はするな。自分の人生を楽しんでほしい。」とメッセージを残していた。


しかし、直輝は人生をかけて復讐を誓っていたため、リコや父の言葉を受け止められず、復讐を果たしてしまう。しかし、直輝の復讐の刃の最後の一振りをうけとめたのは、リコ。「復讐なんてやめなって言ったじゃん…」そういって、リコは倒れる。一命はとりとめるが…。

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