柴門ふみ原作『女ともだち』主人公の不倫相手役に袴田吉彦

TV 公開日:2020/03/12 4
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今年開局20周年を迎える、BSテレ東の4月クールの「真夜中ドラマ」では、柴門ふみの『女ともだち』を4月11日(土)深夜0時より放送する。

原作となる『女ともだち』の連載開始は1983年。恋愛、結婚、不倫などに直面し揺れ動く女性の心理や葛藤などを、主人公のモノローグを多用し丁寧に描いた告白的恋愛白書は、当時多くの女性たちの支持を集め、憧れの的となった。今回のドラマ化では時代設定を令和にアレンジ。バツイチのシューズデザイナー “セツ”を原沙知絵、そしてセツの親友“ちさと”を磯山さやかが演じることは既に発表されているが、この度、 本作をさらに盛り上げる個性豊かな出演者が決定した。

主人公セツ(原沙知絵)の不倫相手、平井保役を袴田吉彦、ちさと(磯山さやか)の夫で浮気を繰り返す売れっ子カメラマンの小野沢ミツル役を竹財輝之助が演じる。二人の「女ともだち」と彼女らを惑わす男性陣。女の幸せは、男によって決まるのか。時代や価値観は変わっても、恋愛における女心は普遍的で共感を生む作品となっている。


さらに、主題歌が関西発・正統派ポップバンド、ドラマストアの『東京無理心中』に決定した。優しい歌声と飽きのこないメロディに定評があるドラマストアの楽曲にも注目だ。


<平井保役:袴田吉彦 コメント>
BSテレ東が開局20周年という節目のタイミングで柴門ふみさんの名作のオファーを頂き、関わらせて頂ける事は純粋に嬉しかったです。 この作品は、女性の力強い部分だったり、反対にか弱い部分が交わりながらありのままの女性が描かれていて、平井保は既婚者にも関わらずセツと恋人関係になってしまう役柄です。勿論不倫はいけない事なのですが平井保はどこか憎めないキャラクターという印象ですね。 同じ悩みや同じ環境にいる人がいると思いますので、女性だけなく、男性にも何かを感じられる作品になれ ばいいなと思います。

<小野沢ミツル役:竹財輝之助 コメント>
脚本を読ませていただいて、真っ先に浮かんだのは『いたたまれない』でした。すでに逃げたくなっておりますが(笑)、小野沢ミツルという淋しい人間をちゃんと生きて、苦しんで、悩んで、みなさんに嫌われたいなと 思っています。これは大変な仕事になりそうだ…。 いろんな『痛み』を感じる作品になると思います。ひょっとしたら大人の女性にはあるあるなのかもしれません。 一歩引いて見るのもよし。没入して疑似体験していただくのもよし。楽しんでとは言えませんが、ぜひ御覧くださいませ!

<ドラマストア コメント>

女心の全てを紐解くにはまだまだ経験が足りない僕たちですが、生活の隙間に躓き、自分ってどうしたいん だろうと思い悩む気持ちくらいはわかるつもりです。 それぞれが主人公であり、それぞれに悩みがある、そんな彼女達のストーリーを繋ぐ役割の一端を担えた 必然を、光栄に思います。人生は、迷宮と羨望、時々とおせんぼう。 愛だ恋だをアテに酒を飲み、愚痴をこぼして笑い合う。そんなセツさん達の物語が、少しでも幸せな結末で ありますように。


■真夜中ドラマ「女ともだち」
2020年4月11日(土)深夜0時スタート
BSテレ東(BS⑦ch)/BSテレ東4K(4K⑦ch)毎週土曜深夜0:00~0:30
テレビ大阪 毎週土曜深夜0:56~1:26
※NTTぷらら「ひかりTV」で1週間先行配信
【出演】原沙知絵、磯山さやか、袴田吉彦、竹財輝之助 ほか
【原作】柴門ふみ『女ともだち』(双葉社ジュールコミックス)
(C)「女ともだち」製作委員会2020


※本記事は掲載時点の情報です。

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